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岡山の注文住宅づくりにおける住宅ローンの賢い活用方法

「マイホームは欲しいけれど、資金計画が不安…」
注文住宅は人生で最も高い買い物です。特に岡山県は、平均敷地面積が約75坪(フラット35調査)と広く、「土地探しから家づくりを始める(土地と建物をセットで考える)」方が多いため、住宅ローン選びが家づくりの成否を分けると言っても過言ではありません。

岡山には県内で圧倒的なシェアを持つ「中国銀行(ちゅうぎん)」をはじめ、独自のサービスを展開する「トマト銀行」など、頼れる金融機関が多数あります。

ここでは、地元の地銀を選ぶべきか、低金利のネット銀行を選ぶべきか、岡山ならではの住宅ローン事情を解説します。

【岡山版】地銀 vs ネット銀行、どっちを選ぶ?

住宅ローンを選ぶ際、真っ先に気になるのが「金利」ですが、注文住宅の場合は「手続きのスムーズさ」も重要です。それぞれの特徴を見てみましょう。

1. 岡山の地方銀行(中国銀行・トマト銀行など)

【メリット】

最大の強みは、県内の工務店やハウスメーカーと提携していること。「提携ローン」を利用することで、店頭表示金利よりも大幅に低い優遇金利を受けられるケースが多々あります。

また、窓口で対面相談ができる安心感や、注文住宅で必須となる「つなぎ融資」の手続きがスムーズな点も選ばれる理由です。県内に多くの支店やローンセンターがあるため、土日に相談しやすいのも魅力です。

2. ネット銀行(auじぶん銀行・住信SBIネット銀行など)

【メリット】

圧倒的な低金利が魅力です。少しでも総返済額を抑えたい方におすすめです。

【注意点】

店舗がないため手続きは全て自分で行う必要があり、書類の不備などで融資実行が遅れるリスクがあります。また、土地先行決済や着工金の支払いに必要な「つなぎ融資」を自行で取り扱っていない(または条件が厳しい)ネット銀行が多いため、注文住宅の場合は外部のつなぎ融資専門会社を利用するなど、手続きが複雑になるケースがあります。

【Rakuナビ編集部より】地元の「提携ローン」を確認しよう

岡山の工務店の多くは、長年の付き合いがある地元の金融機関(中国銀行、トマト銀行、おかやま信用金庫、JAバンク岡山など)と提携しています。

自分で銀行を探す前に、まずは工務店の担当者に「どこの銀行と提携していますか?優遇金利はどのくらいですか?」と聞いてみましょう。ネット銀行に近い金利で、手厚いサポートを受けられる可能性があります。

「こだわり×
コストで探す」
岡山の注文住宅メーカー・工務店
おすすめ3選

注文住宅で必須となる「つなぎ融資」とは?

建売住宅やマンションは「完成品」を買うため、引き渡し時に一括でローンを実行すればOKです。

しかし注文住宅は、家が完成するまでの間に、以下のようにお金を支払うタイミングが複数回あります。

住宅ローンは原則「家が完成してから」しか融資されないため、これらの中間支払いを一時的に立て替えてくれるのが「つなぎ融資」です。

地元の銀行であれば、このつなぎ融資の仕組みが住宅ローンとセットで整備されていることがほとんどですが、ネット銀行などを利用する場合は注意が必要です。

失敗しない資金計画のコツ

「借りられる額」と「返せる額」は違う

金融機関の審査で「4000万円まで借りられます」と言われても、それを満額借りるのは危険です。

岡山の移動手段は車がメインであり、自動車の維持費や買い替え費用も家計の大きな割合を占めます。子どもの教育費(県外の大学進学など)も考慮し、「月々の返済額が現在の家賃+駐車場代と同じくらい」に収まる借入額を目指すのが安全圏と言われています。

つなぎ融資の費用を抑える

つなぎ融資を利用する場合、数ヶ月分の利息や手数料がかかります(金利は住宅ローン本体より高めに設定されるのが一般的です)。

これを節約するためには、「自己資金を多めに用意して、着手金の一部を現金で払う」といった方法も有効です。また、ごく稀ですが、工務店によっては「支払いは完成時一括でも相談可」という会社もありますので、資金繰りに不安がある方は最初に相談してみましょう。

ローンを活用して賢く注文住宅を建てよう

「自分は自営業だから審査が通るか不安」「勤続年数が短いけれど借りられる?」といった悩みをお持ちの方も多いでしょう。

しかし、地域密着の金融機関や工務店なら、個別の事情に合わせて親身に相談に乗ってくれるケースが多々あります。

まずは一人で悩まず、資金計画に強い工務店を見つけ、プロと一緒に「無理のない返済プラン」をシミュレーションすることから始めましょう。

「こだわり×
コストで探す」
岡山の注文住宅メーカー・工務店
おすすめ3選

「建物価格×性能」の予算別で探す
岡山の工務店・注文住宅メーカー

1,000万円台で
コストパフォーマンス
重視の家
独自の定額制規格住宅で
格別なコストパフォーマンスを実現
アイム・コラボレーション
アイム・コラボレーション

引⽤元:アイム・コラボレーション(https://im-c.jp/)

参考坪単価
49万円〜
参考上物価格
1,764万円
UA値
0.55
C値
0.9

※参考上物価格は36坪(岡山県の戸建ての平均)で計算

施⼯事例を公式HPで⾒る

特徴を⾒る

2,000万円台で
オシャレで快適に暮らせる
理想の家
無理のない予算で
快適な理想の暮らしを実現
SPECIALABO
SPECIALABO

引⽤元:SPECIALABO(https://specialabo.co.jp/)

参考坪単価
60万円〜
参考上物価格
2,160万円
UA値
0.45
C値
0.7

※参考上物価格は36坪(岡山県の戸建ての平均)で計算

施⼯事例を公式HPで⾒る

特徴を⾒る

3,000万円台で
性能とデザインを
追求する家
断熱性、快適性、耐震性、デザイン性の
すべてを、高次元で融合
SANKO
SANKO

引⽤元:SANKO(https://www.sankohousing.co.jp/

参考坪単価
90万円〜
参考上物価格
3,240万円
UA値
0.26
C値
0.04

※参考上物価格は36坪(岡山県の戸建ての平均)で計算

施⼯事例を公式HPで⾒る

特徴を⾒る

UA値、C値が生活に与える影響

UA値とは、家の断熱性能を表す数字です。値が低いほど、家の中の熱が外に逃げにくくなります。つまり、冬は暖かく、夏は涼しい家になります。

C値とは、家の隙間の少なさを表す数字です。値が低いほど、家の中に隙間が少なく、外から風が入りにくくなります。つまり、冷暖房が効きやすくて、快適な家になります。

Ua値やC値が0.1違う場合、年間の冷暖房費に約3~5%程度の差が生じると言われています。数値が0.1高い場合、年間の冷暖房費が15万円の家庭では、約4,500円~7,500円の追加費用が発生し、室温については1~2度程度の差が生じると言われています。

また、地域の特性上高い住宅性能が求められる北海道では、UA値0.46が基準(省エネ基準)とされており、この数値より低い場合は、東北地方や北海道などの寒冷地にも適合できるほどの住宅性能を持っているといえるでしょう。

参考:国土交通省HP(https://www.mlit.go.jp/shoene-label/insulation.html)

【選定基準】
「岡山 注文住宅」とGoogle検索し、表示された上位50サイトの中で注文住宅会社は31件でした。(2024年4月調査時点) 31社から、上物価格を「1000万円台の家」「2000万円台の家」「3000万円台の家」で分け、住宅性能(耐震性能3等級以上、Ua値、C値)を明記している中で価格帯別に最も坪単価が安い注文住宅メーカーを選出しました。アイム・コラボレーションの坪単価は「SUUMO」(https://suumo.jp/chumon/tn_okayama/rn_imc/?ichiranIdx=3)、SANKOの坪単価はステップハウス(https://www.stephouse.jp/company/view/172/profile/)の情報を参考にしています。

【参考上物価格】
岡山県の平均一戸建ての広さが約36坪。(参照元:株式会社ヘルシーホーム https://www.healthy-home.co.jp/column/251/ ※情報は2018年10月時点)。これに各社の坪単価をかけて参考上物価格を算出しました。