倉敷市の注文住宅会社「運船建設」の特徴、口コミ・評判、プランや価格帯、施工事例などについて紹介します。
間取りは、キッチンに立っていても家の中や、子供の遊んでいる様子が見られるような、広く見渡せるＬＤＫを希望しました。また（モデルハウスの様に）東南の角に窓を大きく取り、明るくて広々とした雰囲気を作りたかったので、そんな間取りをお願いしました。希望通りにしてもらえ、おかげで朝から昼過ぎまで我が家にはたっぷりと陽射しが入り、部屋の中の明るさはばっちりです（笑）
引用元：運船建設 株式会社「木美の家」公式サイト（https://www.kibinoie.jp/voice/201302041200/）
完成して約１年３ヶ月経ちますが、快適ですね。夏はジメジメした湿気がなく、それ程室温が低いわけではありませんが、涼しく感じるんです。冬も暖かいというより、不快な寒さを感じさせない温度です。湿気がないからでしょうね。ただ冬は少し乾燥が気になる時があります。加湿器を使って対応してますが、それでも結露はほとんどありません。
引用元：運船建設 株式会社「木美の家」公式サイト（https://www.kibinoie.jp/voice/201302041130/）
施工中に、棚の取り付けをお願いしたことが何度かありました。和室に神棚を取り付けて欲しいと急にお願いしたところ、それにふさわしい材質や、合うサイズを探して奔走頂きとても感激しました。あと引き渡しの後になってテレビのＤＶＤレコーダーを置く為だけの棚の取り付けを依頼したところ、快くしていただき、嬉しかったです。他にも何かあれば、すぐに対応してもらえたという印象が残っています。
引用元：運船建設 株式会社「木美の家」公式サイト（https://www.kibinoie.jp/voice/201302041100/）
引用元：運船建設 株式会社公式サイト（https://www.unsen.jp/works/18934/）
引用元：運船建設 株式会社公式サイト（https://www.unsen.jp/works/9479/）
引用元：運船建設 株式会社公式サイト（https://www.unsen.jp/works/10542/）
運船建設 株式会社では家そのものばかりではなく、周辺の環境にも留意した家造りを行っています。施工では街並みに自然と溶け込むような外観の住宅を手掛けています。また、自然豊かな環境に恵まれた住宅では、広い敷地を活かした間取りにしたりします。眺望にもこだわり、家と環境に調和がもたらされるよう配慮されています。
リビングの梁化粧や照明、ポストや小物まで、施工事例では依頼主の要望にそって内装にもこだわりが持たれています。1.5階建てというユニークな建築や、石畳を敷いたおしゃれなエントランスなど、しっかりとしたビジョンを持つ依頼主の心強い味方となる建設会社。
運船建設株式会社は入ってる？
「こだわり×コストで探す」
岡山の注文住宅3選
（※記載なし）
運船建設 株式会社では、UNSEN工法を全棟の標準仕様としています。UNSEN工法とは、耐久性に優れ、コストパフォーマンスの良い住宅。
木造軸組工法を採用し、環境や健康にも配慮。基礎には「一体打ちのベタ基礎」を用い、基礎全体を一体化。気密性を高め、水やシロアリの侵入を防ぎます。
健康に対し安全な素材を住宅建築に利用。壁に塗られる漆喰は、「天然の空気清浄機」とも呼ばれ、自然の原料だけが用いられています。使用する木材も乾燥からこだわったもので、「音響熟成木材」を採用。木材を乾燥させる際にクラシック音楽を流すことで、音の波動によってじっくり熟成させることができるそうです。
| 所在地 | 岡山県倉敷市西中新田79-6 |
|---|---|
| 電話番号 | 086-422-1143（フリーダイヤル0120-086-422） |
| 受付時間 | 8:30～17:30 |
| 本社所在地 | 岡山県倉敷市日吉町492-6 |
|---|---|
| 営業時間 | 8:30～17:30 |
| 定休日 | 火曜日・水曜日 |
| 電話番号 | 086-422-1143（フリーダイヤル0120-086-422） |
| 公式HPのURL | https://www.unsen.jp/ |
引⽤元：アイム・コラボレーション（https://im-c.jp/）
引⽤元：SPECIALABO（https://specialabo.co.jp/）
引⽤元：SANKO（https://www.sankohousing.co.jp/
UA値とは、家の断熱性能を表す数字です。値が低いほど、家の中の熱が外に逃げにくくなります。つまり、冬は暖かく、夏は涼しい家になります。
C値とは、家の隙間の少なさを表す数字です。値が低いほど、家の中に隙間が少なく、外から風が入りにくくなります。つまり、冷暖房が効きやすくて、快適な家になります。
Ua値やC値が0.1違う場合、年間の冷暖房費に約3~5%程度の差が生じると言われています。数値が0.1高い場合、年間の冷暖房費が15万円の家庭では、約4,500円～7,500円の追加費用が発生し、室温については1～2度程度の差が生じると言われています。
また、地域の特性上高い住宅性能が求められる北海道では、UA値0.46が基準（省エネ基準）とされており、この数値より低い場合は、東北地方や北海道などの寒冷地にも適合できるほどの住宅性能を持っているといえるでしょう。
参考：国土交通省HP（https://www.mlit.go.jp/shoene-label/insulation.html）
【選定基準】
「岡山 注文住宅」とGoogle検索し、表示された上位50サイトの中で注文住宅会社は31件でした。（2024年4月調査時点）
31社から、上物価格を「1000万円台の家」「2000万円台の家」「3000万円台の家」で分け、住宅性能（耐震性能3等級以上、Ua値、C値）を明記している中で価格帯別に最も坪単価が安い注文住宅メーカーを選出しました。アイム・コラボレーションの坪単価は「SUUMO」（https://suumo.jp/chumon/tn_okayama/rn_imc/?ichiranIdx=3）、SANKOの坪単価はステップハウス（https://www.stephouse.jp/company/view/172/profile/）の情報を参考にしています。
【参考上物価格】
岡山県の平均一戸建ての広さが約36坪。（参照元：株式会社ヘルシーホーム https://www.healthy-home.co.jp/column/251/ ※情報は2018年10月時点）。これに各社の坪単価をかけて参考上物価格を算出しました。