岡山県倉敷市で注文住宅をお考えの方に、FORMULA HOUSE/有限会社庄建をご紹介します。口コミ評判や施工事例、人気プランの価格などをまとめましたので、ぜひ業者選びの参考にしてください。
工事は、道が狭かったり、敷地に高低差があったりととても苦労されていたようです。16mの屋根を施工する時などはとても大変で何回も無理だと言われるのを施工していただきました。内装の大工さんなんかは、細かい面倒な仕事も嫌がらず熱心に良い仕事をしていただきました。感謝です。
現実に自分が思うような大きなガレ-ジ兼工場的なスペ-スを造ってもらい二階には、防音を考慮したオーディオル-ムを造る事が出来ました。建て方に際しましては、上棟式(餅投げ)まで経験でき良い思い出になりました。
鉄骨住宅なので木造よりコスト高になるだろうと思っていましたが、相談にお伺いしました。社長さんは、建物はスケルトン・インフィルという考えで造るので間取りは自由に造れますよ。という事で見積をお願いしました。結果、一番コストを抑えて自分たちの考えた計画が実現できそうなので庄建さんにお願いしました。
引用元HP:STEP HOUSE.JP 注文住宅
(https://www.stephouse.jp/company/view/183/example_detail/2417/#ad-image-0)
引用元HP:STEP HOUSE.JP 注文住宅
(https://www.stephouse.jp/company/view/183/example_detail/2186/#ad-image-0)
引用元HP:STEP HOUSE.JP 注文住宅
(https://www.stephouse.jp/company/view/183/example_detail/1370/#ad-image-0)
ヨーロピアン、アメリカン、アンティークなど、どちらかと言えばスタイリッシュでおしゃれなデザインの住宅を得意とするFORMULA HOUSE。重量鉄骨の特性を活かし、柱の少ない広々とした空間に仕上げるのが、FORMULA HOUSEの家に共通するコンセプトのようです。
施工事例では、まさにFORMULA HOUSEならではの特徴が現れた住宅をご紹介。広々とした自由度の高い空間をスマートにまとめた、シンプルながらも重厚なデザインが広がります。
FORMULA HOUSE/有限会社庄建は入ってる?
「こだわり×コストで探す」
岡山の注文住宅3選
狭小地や変形地などの問題があっても、自由な間取りで趣味性の高い空間を実現。先々の間取り変更などを考慮し、リフォームしやすい設計を提案します。木造の1.5倍もの耐久性がある重量鉄骨構造。3階建て、4階建てにも対応しています。
坪単価 | 60~70万円 |
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FORMULA HOUSEが手がける家の最大の特徴は、全ての家において重量鉄骨を使用していること。法定耐用年数は、木造の22年に対して重量鉄骨は34年。細くて形状が多彩ながらも、頑丈で耐久性が高いことが重量鉄骨の特徴なので、他社では断られた狭小地・変形地でも、デザインの自由度の高いフルオーダーメイドの住宅を提供することが可能です。
建物の内部に構造上の障害物が少ないため、将来的な間取り変更の自由度も高め。ライフステージに応じた家の変化もまた、家族にとっての楽しみの一つとなるでしょう。
※2022年3月時点、FORMULA HOUSE/有限会社庄建のモデルハウスに関する情報が見つかりませんでした。
なお、有限会社庄建では、毎週土曜日に無料の個別相談会を実施しています。家づくりの詳細を知りたい方は、ぜひ個別相談会までお申込みください。
本社所在地 | 岡山県倉敷市下庄785-3 |
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営業時間 | 公式HPに記載なし |
定休日 | 公式HPに記載なし |
電話番号 | 086-462-6061 |
公式HPのURL | https://www.formulahouse.jp/ |
引⽤元:アイム・コラボレーション(https://im-c.jp/)
引⽤元:SPECIALABO(https://specialabo.co.jp/)
引⽤元:SANKO(https://www.sankohousing.co.jp/
UA値とは、家の断熱性能を表す数字です。値が低いほど、家の中の熱が外に逃げにくくなります。つまり、冬は暖かく、夏は涼しい家になります。
C値とは、家の隙間の少なさを表す数字です。値が低いほど、家の中に隙間が少なく、外から風が入りにくくなります。つまり、冷暖房が効きやすくて、快適な家になります。
Ua値やC値が0.1違う場合、年間の冷暖房費に約3~5%程度の差が生じると言われています。数値が0.1高い場合、年間の冷暖房費が15万円の家庭では、約4,500円~7,500円の追加費用が発生し、室温については1~2度程度の差が生じると言われています。
また、地域の特性上高い住宅性能が求められる北海道では、UA値0.46が基準(省エネ基準)とされており、この数値より低い場合は、東北地方や北海道などの寒冷地にも適合できるほどの住宅性能を持っているといえるでしょう。
参考:国土交通省HP(https://www.mlit.go.jp/shoene-label/insulation.html)
【選定基準】
「岡山 注文住宅」とGoogle検索し、表示された上位50サイトの中で注文住宅会社は31件でした。(2024年4月調査時点)
31社から、上物価格を「1000万円台の家」「2000万円台の家」「3000万円台の家」で分け、住宅性能(耐震性能3等級以上、Ua値、C値)を明記している中で価格帯別に最も坪単価が安い注文住宅メーカーを選出しました。アイム・コラボレーションの坪単価は「SUUMO」(https://suumo.jp/chumon/tn_okayama/rn_imc/?ichiranIdx=3)、SANKOの坪単価はステップハウス(https://www.stephouse.jp/company/view/172/profile/)の情報を参考にしています。
【参考上物価格】
岡山県の平均一戸建ての広さが約36坪。(参照元:株式会社ヘルシーホーム https://www.healthy-home.co.jp/column/251/ ※情報は2018年10月時点)。これに各社の坪単価をかけて参考上物価格を算出しました。