本記事では、注文住宅会社の「サイエンスホーム岡山店」の特徴と口コミ評判を紹介しています。
サイエンスホームで家を建ててみて感じたことは、とにかく断熱性が高いということです。冬も昼間は暖かいので暖房が不要なくらいポカポカしていて、暖房費の節約につながっています。費用についての悩みも、サイエンスホームのファイナンシャルプランナーが相談に乗ってくれたので、当初の想定よりも大分安く抑えることができました。
サイエンスホームが開催しているお泊り体験に参加してみてとても良かったので、念願のマイホームをお願いすることにしました。費用面での心配はありましたが、予算内で納められるプランを勧めてくれたのでとても良かったです。実際に建ったマイホームは、木の温もりを感じられる素敵なつくりとなっていたので大満足です。
吹き抜けを作ると冬に寒くなるという話を聞いたことがあるので、吹き抜けのない家をサイエンスホームで建てました。間取りにこだわったので冬も寒くならず、満足のいく仕上がりとなりました。真壁づくりなので雰囲気がとても良く、家族からも暮らしやすい家だと評判は上々です。
引用元HP:サイエンスホーム公式HP
(https://sciencehome-okayama.jp/2/1/10/)
引用元HP:サイエンスホーム公式HP
(https://sciencehome-okayama.jp/2/1/12/)
引用元HP:サイエンスホーム公式HP
(https://sciencehome-okayama.jp/2/13/12/)
前からそこにあったような落ち着ける空間と、伝統的な真壁作りによってもたらされた開放感が印象的。サイエンスホームは、どんな家を建てられるのかがわかりやすいことがポイントです。
外観は和モダンやモダンを中心としたシンプルなものが多く、そのぶん家に入った時の特別感を感じられます。吹き抜けのある設計は、家の中で常に家族の気配を感じられて良いですね。
当サイトではコストに見合ったこだわりの注文住宅を建てられる岡山の住宅メーカー・工務店3選を紹介しているので、気になる方はぜひそちらも併せてチェックしてみてください。
サイエンスホーム
岡山店は
入ってる?
「こだわり×
コストで探す」
岡山の注文住宅3選
ここからはサイエンスホーム岡山店の人気な家づくりプランを紹介します。
国産の檜材を使用した木のぬくもりを感じられる家です。セミオーダー型住宅のため、好みに合わせた家を作ることができるでしょう。
坪単価 | ※公式HPやWEB上に坪単価の情報は見当たりませんでした(2021年10月調査時点) |
---|
真壁づくりとは、柱や梁が見える工法のことを指しています。家の修繕をするときに柱や梁が見えているので、家の状態が分かりやすいという利点があります。
真壁づくりで木の温かみを感じるようになっているだけでなく、在来軸組工法とモノコック工法を組み合わせることで耐震性能も高い家を実現しています。柱や梁の骨格と、壁や床のパネルが一体となって家を支える「ハイブリッド構造」によって住宅の強度がかなり増します。
サイエンスホームは、振動エネルギーを吸収するシステム(工法)を採用しています。地震エネルギーを熱エネルギーに変換して吸収することで、住宅へのダメージを最小限に抑えることができる工法です。制震効果のあるダイヤモンド型ユニットを採用し、揺れを二分の一以下に抑えることができます。
新居引き渡し後から10年間、生活の悩みやトラブルを専門のスタッフが相談に乗ってくれる「ハウスジャパン パーフェクトアシストクラブ10」のサポートがあります。
所在地 | 岡山県都窪郡早島町前潟602-19 (早島駅前モデルハウス) |
---|---|
電話番号 | 0120-17-3146 |
受付時間 | 記載なし |
本社所在地 | 岡山県倉敷市児島塩生893-1 |
---|---|
営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 水曜日 |
電話番号 | 086-470-3100 |
公式HPのURL | https://sciencehome-okayama.jp/ |
引⽤元:アイム・コラボレーション(https://im-c.jp/)
引⽤元:SPECIALABO(https://specialabo.co.jp/)
引⽤元:SANKO(https://www.sankohousing.co.jp/
UA値とは、家の断熱性能を表す数字です。値が低いほど、家の中の熱が外に逃げにくくなります。つまり、冬は暖かく、夏は涼しい家になります。
C値とは、家の隙間の少なさを表す数字です。値が低いほど、家の中に隙間が少なく、外から風が入りにくくなります。つまり、冷暖房が効きやすくて、快適な家になります。
Ua値やC値が0.1違う場合、年間の冷暖房費に約3~5%程度の差が生じると言われています。数値が0.1高い場合、年間の冷暖房費が15万円の家庭では、約4,500円~7,500円の追加費用が発生し、室温については1~2度程度の差が生じると言われています。
また、地域の特性上高い住宅性能が求められる北海道では、UA値0.46が基準(省エネ基準)とされており、この数値より低い場合は、東北地方や北海道などの寒冷地にも適合できるほどの住宅性能を持っているといえるでしょう。
参考:国土交通省HP(https://www.mlit.go.jp/shoene-label/insulation.html)
【選定基準】
「岡山 注文住宅」とGoogle検索し、表示された上位50サイトの中で注文住宅会社は31件でした。(2024年4月調査時点)
31社から、上物価格を「1000万円台の家」「2000万円台の家」「3000万円台の家」で分け、住宅性能(耐震性能3等級以上、Ua値、C値)を明記している中で価格帯別に最も坪単価が安い注文住宅メーカーを選出しました。アイム・コラボレーションの坪単価は「SUUMO」(https://suumo.jp/chumon/tn_okayama/rn_imc/?ichiranIdx=3)、SANKOの坪単価はステップハウス(https://www.stephouse.jp/company/view/172/profile/)の情報を参考にしています。
【参考上物価格】
岡山県の平均一戸建ての広さが約36坪。(参照元:株式会社ヘルシーホーム https://www.healthy-home.co.jp/column/251/ ※情報は2018年10月時点)。これに各社の坪単価をかけて参考上物価格を算出しました。