ヤマト住建株式会社は、2021年に省エネ大賞を受賞した実績があり、断熱性能と室内空気循環機能に優れた住宅を建築する会社です。ここでは、ヤマト住建株式会社の特徴や口コミ評判、施工事例などを紹介します。
参照元:ヤマト住建株式会社公式HP(https://www.yamatojk.co.jp/company_info/awards)
本日、子供を連れてお邪魔させて頂きました。
従業員さんの対応をはじめ、担当してくださった方の人柄も何もかもが完璧でした。
ありがとうございました。
引用元:Googleマップ(https://maps.app.goo.gl/triSgLJfZdoBm8up6)
(前略)気密性や断熱性、金額面を見て決めました。
最初は王道の良く聞くメーカーさんがいいなと思っていたのですが、予算的にも結構厳しくて、土地もそんなに安いところもなかったので、ミドルコストのハウスメーカーを探してみました。その中で気密性・断熱性が良いハウスメーカーを簡単に表にしてみて比較してみたりしました。そして総合的に見て、ほぼほぼヤマト住建とは決めていたのですが、比較対象が欲しくて他のミドルコストのハウスメーカーにも行ってみました。
他のハウスメーカーにも行ってみて、ヤマト住建の担当営業のヤマト愛が伝わってきたのと、話の進め方がうまくて気付いたら次の予定日が決まっていて、最終的にヤマト住建に落ち着きました。(後略)
引用元:ヤマト住建株式会社公式HP(https://www.yamatojk.co.jp/user_voice/vol_83)
(前略)そうですね。夫が性能を重視してすごく調べていたので夏は涼しくて、冬は暖かい家がいいねって話していました。元々住んでいたところが古めの社宅で、夏は暑くて冬は寒くて、湿気も結露もあって住みにくかったこともあり、そこで性能を重視したのかなと思います。私は、性能よりもデザイン性を重視したかったので、そこで意見が分かれてしまいました。ですが、夫に「デザインや設備は好きにしていいよ」と言って貰えたので、お互い譲りながら家づくりをすることができました。今家を建てて住んでみて、結果的に性能重視にしてよかったなと思っています。(後略)
引用元:ヤマト住建株式会社公式HP(https://www.yamatojk.co.jp/user_voice/vol_80)
引用元HP:ヤマト住建株式会社公式HP
(https://www.yamatojk.co.jp/user_voice/vol_83)
引用元HP:ヤマト住建株式会社公式HP
(https://www.yamatojk.co.jp/user_voice/vol_54)
引用元HP:ヤマト住建株式会社公式HP
(https://www.yamatojk.co.jp/user_voice/vol_82)
G3レベル相当の断熱性能を有する住宅を建築し、2021年には省エネ大賞を受賞している会社です。複数のモデルハウスやオープンハウスが用意されており、理想の住宅を具体的にイメージしやすいことが特徴です。
当サイトではコストに見合ったこだわりの注文住宅を建てられる岡山の住宅メーカー・工務店3選を紹介しているので、気になる方はぜひそちらも併せてチェックしてみてください。
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岡山の注文住宅メーカー・工務店
おすすめ3選
ヤマト住建株式会社では、性能にこだわりがある「エネージュG3」「エネージュUW」「エネージュW」「エネージュN」を販売しています。また、コストパフォーマンスに配慮した「エネージュLCCM」「ハッピーバリュー Z」や、手頃な価格設定の「エネージュSGR」も販売しています。
坪単価 | 公式サイトに記載はありませんでした(2024年12月時点)。 |
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日本の住宅の平均寿命が30年であるのに対し、欧米の住宅のように140年持つ家を目指している会社です。長寿命かつ高性能で、ゆとりある空間設計を目指しています。また、天然素材を使用した住宅は、アトピー性皮膚炎のある子供でも快適に住める環境を提供しています。
気密性・断熱性に優れ、家全体を断熱材で覆う構造を採用。そのため、急激な温度変化によるヒートショックを防止する効果があります。
プランや強度計算によって異なりますが、ヤマト住建株式会社の住宅は基本的に「金物工法+ パネル工法」による耐震等級3の構造です。これに「制振ダンパー」を組み合わせて、地震に強い家を提供しています。
所在地 | 岡山県岡山市北区下中野1223-1 |
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電話番号 | 0120-685-600 |
受付時間 | 要問合せ |
本社所在地 | 神戸市中央区浜辺通5丁目1番14号 神戸商工貿易センタービル18階 |
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営業時間 | 要問合せ |
定休日 | 要問合せ |
電話番号 | 078-230-0600 |
公式HPのURL | https://www.yamatojk.co.jp/company_info/info |
引⽤元:アイム・コラボレーション(https://im-c.jp/)
引⽤元:SPECIALABO(https://specialabo.co.jp/)
引⽤元:SANKO(https://www.sankohousing.co.jp/
UA値とは、家の断熱性能を表す数字です。値が低いほど、家の中の熱が外に逃げにくくなります。つまり、冬は暖かく、夏は涼しい家になります。
C値とは、家の隙間の少なさを表す数字です。値が低いほど、家の中に隙間が少なく、外から風が入りにくくなります。つまり、冷暖房が効きやすくて、快適な家になります。
Ua値やC値が0.1違う場合、年間の冷暖房費に約3~5%程度の差が生じると言われています。数値が0.1高い場合、年間の冷暖房費が15万円の家庭では、約4,500円~7,500円の追加費用が発生し、室温については1~2度程度の差が生じると言われています。
また、地域の特性上高い住宅性能が求められる北海道では、UA値0.46が基準(省エネ基準)とされており、この数値より低い場合は、東北地方や北海道などの寒冷地にも適合できるほどの住宅性能を持っているといえるでしょう。
参考:国土交通省HP(https://www.mlit.go.jp/shoene-label/insulation.html)
【選定基準】
「岡山 注文住宅」とGoogle検索し、表示された上位50サイトの中で注文住宅会社は31件でした。(2024年4月調査時点)
31社から、上物価格を「1000万円台の家」「2000万円台の家」「3000万円台の家」で分け、住宅性能(耐震性能3等級以上、Ua値、C値)を明記している中で価格帯別に最も坪単価が安い注文住宅メーカーを選出しました。アイム・コラボレーションの坪単価は「SUUMO」(https://suumo.jp/chumon/tn_okayama/rn_imc/?ichiranIdx=3)、SANKOの坪単価はステップハウス(https://www.stephouse.jp/company/view/172/profile/)の情報を参考にしています。
【参考上物価格】
岡山県の平均一戸建ての広さが約36坪。(参照元:株式会社ヘルシーホーム https://www.healthy-home.co.jp/column/251/ ※情報は2018年10月時点)。これに各社の坪単価をかけて参考上物価格を算出しました。