岡山市の注文住宅会社「日本ハウスHD」の口コミ・評判と会社情報を紹介します。
※10年ごとに有料メンテナンスを行う必要があります
決め手になったのは、担当さんの対応力。私たちの要望に全力で応えてくれました。「夏を快適に過ごせるような家にしたい」という要望には、風通しを重視した設計の提案、薪ストーブを置きたいという要望もバッチリでした。おかげで夏は冷房いらず。冬は、薪ストーブの温かさで快適に過ごせています。
完成した当初、暖房はセントラルヒーティングのみと聞いて、これで本当に大丈夫かしらと不安に思いました。でも、過ごしてみると想像以上に暖かくてびっくり。光熱費も私が想像していたよりも安くて、さらに驚きました!日本ハウスホールディングスさんに依頼して良かったです。
日本ハウスホールディングスさんに依頼したのは、担当者さんと知り合いだったことにあります。きっかけはそうだったのですが、私たちのライフスタイルをもとに考え抜かれた設計の提案がとてもよかったです。寒さが厳しい冬も快適に過ごせる寒さ対策なども考えられていて、素敵な家になりました!
引用元HP:日本ハウスHD公式HP
(https://www.nihonhouse-hd.co.jp/lineup/example/modelhouse36/)
引用元HP:日本ハウスHD公式HP
(https://www.nihonhouse-hd.co.jp/lineup/example/modelhouse37/)
引用元HP:日本ハウスHD公式HP
(https://www.nihonhouse-hd.co.jp/lineup/example/modelhouse36/)
趣のある和風住宅を多く手がける、日本ハウスHD。玄関正面の1本柱やいたる所に見られる格子が、良質な日本邸宅を表現しています。
国産ヒノキを多く使用した日本の風土にあう家づくりを特徴としているため、空気が良いこともポイント。料理をしていても、テレビを見ていても、いつも目に入ってくる自然素材が家族全員を優しい気持ちにさせてくれそうな住まいです。
当サイトではコストに見合ったこだわりの注文住宅を建てられる岡山の住宅メーカー・工務店3選を紹介しているので、気になる方はぜひそちらも併せてチェックしてみてください。
日本ハウスHD 岡山支店
は入ってる?
「こだわり×
コストで探す」
岡山の注文住宅3選
日本ハウスHD 岡山支店で人気の注文住宅プランをご紹介します。
やまとシリーズは、高級素材「檜」を余すところなく使用した本格木造注文住宅です。日本の伝統として受け継がれている木造軸組工法に、先進の技術を取り入れ、丈夫で長持ちするような住まいを実現しています。
デザインにもこだわり、日本人が好むような高級感あふれる外観と檜を標準仕様とした内装が特徴です。やまとシリーズには、「館」、「華」、「彩」の3つの商品ラインナップがあります。
坪単価 | 55万円~65万円(税不明) |
---|
※参照元:おうちパレットhttps://nexer.co.jp/ouchipalette/nihonhousehd-price/
日本ハウスHDは、「檜・構造」「エネルギー」「安心・安全」の3つのこだわりを掲げています。
1つ目の「檜・構造」では、日本ハウスHDならではの檜へのこだわりと孫の代まで受け継ぐことができる地震に強い高耐久の家を追及しています。
2つ目の「エネルギー」は、省エネルギー・創エネルギーへの取り組みです。高い基本性能と各地域に合った高効率設備を導入し、エネルギーの消費を軽減。さらに、太陽光発電システムを標準搭載し、環境と家計にやさしい暮らしを提案します。
3つ目の「安心・安全」では、子どもと高齢者にやさしいバリアフリー設計の提案や、最長60年にもおよぶ長期保証プログラム※を設けています。
※10年ごとに有料メンテナンスを行う必要があります
「やまとシリーズ」は、グッドストロング工法という伝統の工法に新しい技術を組み合わせた独自の工法によって設計されます。このグッドストロング工法により、耐震等級3の地震に強い家をつくることができます。
耐震実験では、阪神淡路大震災の2倍の強さの振動を与えても耐えることができる性能が実証されています。
耐火性能については、省令準耐火仕様に準じており、万が一の火災の場合も燃焼時間を稼ぐことができる仕様になっています。この耐火性能の高さから、火災保険の保険料は一般的な木造住宅のおよそ半分で済むというメリットもあります※。
※仕様により異なる場合があります
木造住宅は、構造材そのものに断熱性能があるため高い断熱効果があります。さらに、そこに厚さ105mmの高性能グラスウールを採用した断熱材を使用し、より高い断熱効果を実現しています。また、窓には断熱性能を高めた高性能サッシを標準搭載し、室内の暖かさが外に逃げるのを防ぎます。
これらの仕様により、日本ハウスHDの住宅は高断熱・高気密を実現しています。
日本ハウスHDの住宅は、仕様などによっても違いはありますが、標準仕様で長期優良住宅の基準をクリアしています。
日本ハウスHDでは、「感謝訪問」という独自の取り組みを実施しています。引き渡し5年目までは年に2回、以降は年に1回ごとに訪問し、アフターフォローをしてくれるという仕組みです。
その他、最長60年にもおよぶ長期保証プログラム※や、年に1回日本ハウスHDに住んでいる人を招いての感謝祭など、充実のアフターサービスが揃っています。自社運営による24時間対応のコールセンターも完備。
※10年ごとに有料メンテナンスを行う必要があります
※公式HPに保有資格の記載はありませんでした。
所在地 | 岡山県岡山市北区撫川1575-1 RSKハウジングプラザ内 |
---|---|
電話番号 | 086-293-0277 |
受付時間 | 記載なし |
本社所在地 | 岡山県岡山市北区今8-15-21 |
---|---|
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 水曜日・木曜日 |
電話番号 | 086-244-6311 |
公式HPのURL | https://www.nihonhouse-hd.co.jp/modelhouse/pref/branch/?id=00320 |
引⽤元:アイム・コラボレーション(https://im-c.jp/)
引⽤元:SPECIALABO(https://specialabo.co.jp/)
引⽤元:SANKO(https://www.sankohousing.co.jp/
UA値とは、家の断熱性能を表す数字です。値が低いほど、家の中の熱が外に逃げにくくなります。つまり、冬は暖かく、夏は涼しい家になります。
C値とは、家の隙間の少なさを表す数字です。値が低いほど、家の中に隙間が少なく、外から風が入りにくくなります。つまり、冷暖房が効きやすくて、快適な家になります。
Ua値やC値が0.1違う場合、年間の冷暖房費に約3~5%程度の差が生じると言われています。数値が0.1高い場合、年間の冷暖房費が15万円の家庭では、約4,500円~7,500円の追加費用が発生し、室温については1~2度程度の差が生じると言われています。
また、地域の特性上高い住宅性能が求められる北海道では、UA値0.46が基準(省エネ基準)とされており、この数値より低い場合は、東北地方や北海道などの寒冷地にも適合できるほどの住宅性能を持っているといえるでしょう。
参考:国土交通省HP(https://www.mlit.go.jp/shoene-label/insulation.html)
【選定基準】
「岡山 注文住宅」とGoogle検索し、表示された上位50サイトの中で注文住宅会社は31件でした。(2024年4月調査時点)
31社から、上物価格を「1000万円台の家」「2000万円台の家」「3000万円台の家」で分け、住宅性能(耐震性能3等級以上、Ua値、C値)を明記している中で価格帯別に最も坪単価が安い注文住宅メーカーを選出しました。アイム・コラボレーションの坪単価は「SUUMO」(https://suumo.jp/chumon/tn_okayama/rn_imc/?ichiranIdx=3)、SANKOの坪単価はステップハウス(https://www.stephouse.jp/company/view/172/profile/)の情報を参考にしています。
【参考上物価格】
岡山県の平均一戸建ての広さが約36坪。(参照元:株式会社ヘルシーホーム https://www.healthy-home.co.jp/column/251/ ※情報は2018年10月時点)。これに各社の坪単価をかけて参考上物価格を算出しました。