「三井ホーム」の口コミ・評判、家づくりの特徴を紹介します。岡山にある営業所の会社情報もまとめました。
三井ホームで家を建てて10年が経ちますが、外装は新築と変わらないくらいきれい。アフターフォローもしっかりしていて、今でも定期的な連絡がありますよ。今までに地震によって揺れたことが何度かありましたが、全く異常なし。災害にも強い家だというのを実感しました。
三井ホームで注文住宅を建てました。とても過ごしやすくて、電気代もあまり高くありません。また、建設中には設計士の方やコーディネーターの方が親切にしてくれたこと、また、作業が丁寧だったことが印象に残っています。壁に大きめの傷がついてしまったときに連絡するとすぐに対処してくださったので良かったです。
全館空調で夏は涼しく冬は暖かく過ごせて快適です。数年前に浴室乾燥機が故障しましたが、連絡すると1週間で交換してくれましたよ。浴室乾燥機をよく利用するので早く修理してくれて助かりました。
引用元HP:三井ホーム公式HP
(https://www.mitsuihome.co.jp/modelhouse_search/modelhouse/206)
引用元HP:三井ホーム公式HP
(https://www.mitsuihome.co.jp/home/lifestyle/kosodate/)
引用元HP:三井ホーム公式HP
(https://www.mitsuihome.co.jp/home/works/case66/)
2枚目の施工事例は、吹き抜け天井が開放感ぱっちりの光が差し込む明るい家。植物やインテリアが馴染んでくるほどに、段々と落ち着ける住まいになりそうです。
1枚目の写真にあるように、三井ホームでは海外にありそうなおしゃれな外観デザインができることもポイント。家だけでなく美容院などの店舗にも似合うのではないでしょうか。輸入住宅に興味がある家族や、可愛さよりもゴージャスさを重視したい家族におすすめです。
当サイトではコストに見合ったこだわりの注文住宅を建てられる岡山の住宅メーカー・工務店3選を紹介しているので、気になる方はぜひそちらも併せてチェックしてみてください。
三井ホーム(岡山営業所)は
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岡山の工務店・注文住宅メーカー3選
坪単価 | ※公式HPやWEB上に 坪単価の情報は見当たりませんでした (2021年10月調査時点) |
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三井ホームの住宅へのこだわりを紹介しています。
三井ホームでは木材を中心にした住宅づくりが強み。木の持つ優しい手触りや適度な弾力性を活かしながら、生活しやすい住宅を設計しています。調湿機能のある木材を使うことで、外の湿気を防ぎ、室内の湿気を調整。家の中の空気を過ごしやすくしてくれるなど、さまざまな工夫が施されています。
三井ホームでは地震に強い工法を取り入れており、プレミア・モノコックGでの実証実験では震度7の地震に連続60回耐え抜いたという結果が出ています。地震が多い日本での家づくりには、耐震性も重視した設計を取り入れることが可能です。
三井ホームでは高い気密性や断熱性を誇るプレミアム・モノコック構法を使用しています。
この構法では、家の中に光や熱を活かせるようになっており、省エネ・蓄エネ・創エネを効率よくできます。経済的な負担を削減できるうえに、環境にも優しい住宅の建設が可能です。
※公式HPに保有資格の記載はありませんでした。
所在地 | 岡山県岡山市中区東川原143-3 (岡山けやき通りモデルハウス) |
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電話番号 | 0120-831-317 |
受付時間 | 10:00~18:00 |
本社所在地 | 岡山県岡山市北区駅元町15-1 リットシティビル6階 |
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営業時間 | 要問合せ |
定休日 | 要問合せ |
電話番号 | 086-214-3133 |
公式HPのURL | https://www.mitsuihome.co.jp/modelhouse_search/showroom/1455 |
引⽤元:アイム・コラボレーション(https://im-c.jp/)
引⽤元:SPECIALABO(https://specialabo.co.jp/)
引⽤元:SANKO(https://www.sankohousing.co.jp/
UA値とは、家の断熱性能を表す数字です。値が低いほど、家の中の熱が外に逃げにくくなります。つまり、冬は暖かく、夏は涼しい家になります。
C値とは、家の隙間の少なさを表す数字です。値が低いほど、家の中に隙間が少なく、外から風が入りにくくなります。つまり、冷暖房が効きやすくて、快適な家になります。
Ua値やC値が0.1違う場合、年間の冷暖房費に約3~5%程度の差が生じると言われています。数値が0.1高い場合、年間の冷暖房費が15万円の家庭では、約4,500円~7,500円の追加費用が発生し、室温については1~2度程度の差が生じると言われています。
また、地域の特性上高い住宅性能が求められる北海道では、UA値0.46が基準(省エネ基準)とされており、この数値より低い場合は、東北地方や北海道などの寒冷地にも適合できるほどの住宅性能を持っているといえるでしょう。
参考:国土交通省HP(https://www.mlit.go.jp/shoene-label/insulation.html)
【選定基準】
「岡山 注文住宅」とGoogle検索し、表示された上位50サイトの中で注文住宅会社は31件でした。(2024年4月調査時点)
31社から、上物価格を「1000万円台の家」「2000万円台の家」「3000万円台の家」で分け、住宅性能(耐震性能3等級以上、Ua値、C値)を明記している中で価格帯別に最も坪単価が安い注文住宅メーカーを選出しました。アイム・コラボレーションの坪単価は「SUUMO」(https://suumo.jp/chumon/tn_okayama/rn_imc/?ichiranIdx=3)、SANKOの坪単価はステップハウス(https://www.stephouse.jp/company/view/172/profile/)の情報を参考にしています。
【参考上物価格】
岡山県の平均一戸建ての広さが約36坪。(参照元:株式会社ヘルシーホーム https://www.healthy-home.co.jp/column/251/ ※情報は2018年10月時点)。これに各社の坪単価をかけて参考上物価格を算出しました。