両備ホームズ株式会社は、注文住宅を設計する会社で、個別に設計された住まいを建てられます。ここでは、両備ホームズ株式会社の特徴や口コミなどを紹介します。
親子ものづくりワークショップに参加しました。今回は廃材を使って雛人形を作りました。木を使って温かみのある素敵なものができました。小さい子どもでも木に絵を描くことができ、気軽に参加できました。おすすめのイベントです。
中古住宅と建売住宅を探して2ヶ月で新築3棟、中古3棟見た後で両備さんの物件を見せていただきました。妥協してこの物件を購入した方が良いのか、もう少し考えたいと迷っていた時に、年配の営業の方に「私が銀行員だったら50歳の人にローンを組んでもらうより若い20代の人にお金を貸します」「色々な物件を見過ぎたら結局決められない人が多い」と心に刺さる意見を言われて自分が置かれている状況が初めて理解できました。又、検討している他社の物件を細かく分析してくれて、「この物件は日当たりが悪い」「○○の物件は見えないところは無茶苦茶している私たちは両備の看板があるのでそんな無茶苦茶なことはできない」「中古物件は絶対にやめた方がいい」と色々と細かく教えていただきました。(後略)
引用元HP:両備ホームズ株式会社公式HP
(https://ryobi-homes.co.jp/works-voice/works-voice-6350/)
引用元HP:両備ホームズ株式会社公式HP
(https://ryobi-homes.co.jp/works-voice/works-voice-4126/)
引用元HP:両備ホームズ株式会社公式HP
(https://ryobi-homes.co.jp/works-voice/works-voice-1687/)
両備ホームズ株式会社は、自然エネルギーと共生する住宅を設計できます。エアコンなどの冷暖房設備に頼り切らない、パッシブデザインを取り入れた住宅です。また、設計士に直接要望やこだわりを伝えることで、理想の家づくりを進められます。
当サイトではコストに見合ったこだわりの注文住宅を建てられる岡山の住宅メーカー・工務店3選を紹介しているので、気になる方はぜひそちらも併せてチェックしてみてください。
「こだわり×
コストで探す」
岡山の注文住宅メーカー・工務店
おすすめ3選
両備ホームズ株式会社では、地域の気候や風土に適した住宅設計の「hygge」や、自然エネルギーとの共生をテーマにした『すのいえ』を提供しており、いずれも注文住宅です。
坪単価 | 公式サイトに記載はありませんでした(2024年10月時点)。 |
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岡山県に根差したハウスメーカーだからこそ、地域の環境に合わせた住宅を設計できます。創業以来、4,500棟以上の戸建住宅を建築してきた実績があり、戸建て住宅に加えて、オフィス、医院、介護施設、店舗、集合住宅なども設計・建築し、理想の街づくりを目指しています。
住宅を建てるだけでなく、土地探しから設計・施工まで自社で行える点が特徴です。創業60年以上の歴史を持つ企業として、豊富なネットワークで一人ひとりの課題に対応した住宅を提供しています。
パッシブデザインの現地体感や完成見学会があり、完成したイメージがわきづらい人にも理想の住宅を提示できます。また、親子で参加できるものづくりワークショップや大工体験など、大人も子どもも楽しめるイベントを定期的に開催しています。
注文住宅を新築する以外にも、建築士がこだわった分譲地の購入やリノベーションなども可能です。そのため、中古住宅のリフォームと新築のどちらにするか迷っている場合も、相談が可能です。
公式HPに記載がありませんでした。
本社所在地 | 岡山県岡山市南区福富中1-3-7 |
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営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 火・水曜日 |
電話番号 | 086-263-5551 |
公式HPのURL | https://ryobi-homes.co.jp/ |
引⽤元:アイム・コラボレーション(https://im-c.jp/)
引⽤元:SPECIALABO(https://specialabo.co.jp/)
引⽤元:SANKO(https://www.sankohousing.co.jp/
UA値とは、家の断熱性能を表す数字です。値が低いほど、家の中の熱が外に逃げにくくなります。つまり、冬は暖かく、夏は涼しい家になります。
C値とは、家の隙間の少なさを表す数字です。値が低いほど、家の中に隙間が少なく、外から風が入りにくくなります。つまり、冷暖房が効きやすくて、快適な家になります。
Ua値やC値が0.1違う場合、年間の冷暖房費に約3~5%程度の差が生じると言われています。数値が0.1高い場合、年間の冷暖房費が15万円の家庭では、約4,500円~7,500円の追加費用が発生し、室温については1~2度程度の差が生じると言われています。
また、地域の特性上高い住宅性能が求められる北海道では、UA値0.46が基準(省エネ基準)とされており、この数値より低い場合は、東北地方や北海道などの寒冷地にも適合できるほどの住宅性能を持っているといえるでしょう。
参考:国土交通省HP(https://www.mlit.go.jp/shoene-label/insulation.html)
【選定基準】
「岡山 注文住宅」とGoogle検索し、表示された上位50サイトの中で注文住宅会社は31件でした。(2024年4月調査時点)
31社から、上物価格を「1000万円台の家」「2000万円台の家」「3000万円台の家」で分け、住宅性能(耐震性能3等級以上、Ua値、C値)を明記している中で価格帯別に最も坪単価が安い注文住宅メーカーを選出しました。アイム・コラボレーションの坪単価は「SUUMO」(https://suumo.jp/chumon/tn_okayama/rn_imc/?ichiranIdx=3)、SANKOの坪単価はステップハウス(https://www.stephouse.jp/company/view/172/profile/)の情報を参考にしています。
【参考上物価格】
岡山県の平均一戸建ての広さが約36坪。(参照元:株式会社ヘルシーホーム https://www.healthy-home.co.jp/column/251/ ※情報は2018年10月時点)。これに各社の坪単価をかけて参考上物価格を算出しました。