木にこだわりを持つ「木まま」の口コミ・評判と会社情報を紹介しています。
眺めの良い家で老後を暮らしたいと思っていた時に、木ままのオープンハウスを発見しました。まさに「理想」だったんです。その後オープンハウスにも何度か足を運びましたが、こちらの想いがしっかりと反映されていて素晴らしいなと。
家にいるだけで楽しい時間を過ごせていますし、動線もコンパクト。感謝の気持ちでいっぱいです。
できるだけ自然素材で、かつ生活しやすい家に住みたいと考えていました。こちらが建てた住宅はセンスが良いし、門のある家にと思っていたので依頼することに。
随所にプライベートな空間や個性があるので、とっても気に入っています。子どもたちの成長をここで見守っていきたいです。
自分たちの思いを伝えた時に、想像以上のプランを提案してもらえたのでこちらにしようと決めました。とても素敵だったし、ワクワクしたんです。
これから月日と共にもっともっと味が出てきて、さらに愛着を抱けるようになるんじゃないのかなと期待しています。
引用元HP:木ままHP
(https://www.kimama218.jp/works/10108/)
引用元HP:木ままHP
(https://www.kimama218.jp/works/17408/)
引用元HP:木ままHP
(https://www.kimama218.jp/works/16712/)
窓をたくさん設置した、開放感あふれる設計が特徴の木まま。家具、壁、天井、床とすべてに木を使用しているのに、どこか近代的なテイストに仕上がっているのが不思議。
外観は和モダンなテイストが多く、外構も含めて家全体に一体感を出しています。前からそこにあったように仕上げてくれるのは、さりげない注目ポイントでしょう。一般住宅はもちろん、会社や事務所としての利用も似合いそうです。
当サイトではコストに見合ったこだわりの注文住宅を建てられる岡山の住宅メーカー・工務店3選を紹介しているので、気になる方はぜひそちらも併せてチェックしてみてください。
木ままは
入ってる?
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岡山の工務店・注文住宅メーカー3選
木ままの人気プランを紹介します。
四季を楽しめるスタイルです。軒を出すことで様々な気候に対応できると共に、人々が集う場所としての空間も確保。生活の中での癒やしを意識した作りは、植栽にも力を入れることで自然との調和・トータルバランスまで考えられています。
坪単価 | ※公式HPやWEB上に 坪単価の情報は見当たりませんでした (2021年10月調査時点) |
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日本の風土・気候に合わせたもので、新しい技術を掛け合わせることで、今の時代でも快適に暮らせる古民家暮らしを可能に。古民家に使われている木材は癖のあるものも多いですが、熟練したスタッフが暮らしやすい形に整え、落ち着いて暮らせる住まいをつくります。
坪単価 | ※公式HPやWEB上に 坪単価の情報は見当たりませんでした (2021年10月調査時点) |
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年齢を重ねても暮らしやすいスタイルとして人気の平屋。将来性や家族間のコミュニケーションなど、若い世帯の間でも人気が高まりつつあります。木ままでは家事導線や冷暖房効率を考えた施工を意識し、暮らしやすさを第一に考えたプランを提案しています。
坪単価 | ※公式HPやWEB上に 坪単価の情報は見当たりませんでした (2021年10月調査時点) |
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火災・損害・地盤の各種保証を用意。生活の中で起こる「もしものトラブル」にも対応しているので、安心感のある生活ができます。
1年、3年、5年、10年の頻度でアフターメンテナンスを実施。毎回異なる個所をチェックすると共に、もし不具合が見つかればすぐに担当者が駆けつけて補修を行います。「建てて終わり」ではなく、引き渡し後もきちんと見守ってくれるメーカーです。
※公式HPにモデルハウス情報の記載はありませんでした。
本社所在地 | 岡山県総社市中央5-8-101 |
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営業時間 | 8:30~17:00 |
定休日 | 土・日・祝日 |
電話番号 | 0866-31-5151 |
公式HPのURL | https://www.kimama218.jp/ |
引⽤元:アイム・コラボレーション(https://im-c.jp/)
引⽤元:SPECIALABO(https://specialabo.co.jp/)
引⽤元:SANKO(https://www.sankohousing.co.jp/
UA値とは、家の断熱性能を表す数字です。値が低いほど、家の中の熱が外に逃げにくくなります。つまり、冬は暖かく、夏は涼しい家になります。
C値とは、家の隙間の少なさを表す数字です。値が低いほど、家の中に隙間が少なく、外から風が入りにくくなります。つまり、冷暖房が効きやすくて、快適な家になります。
Ua値やC値が0.1違う場合、年間の冷暖房費に約3~5%程度の差が生じると言われています。数値が0.1高い場合、年間の冷暖房費が15万円の家庭では、約4,500円~7,500円の追加費用が発生し、室温については1~2度程度の差が生じると言われています。
また、地域の特性上高い住宅性能が求められる北海道では、UA値0.46が基準(省エネ基準)とされており、この数値より低い場合は、東北地方や北海道などの寒冷地にも適合できるほどの住宅性能を持っているといえるでしょう。
参考:国土交通省HP(https://www.mlit.go.jp/shoene-label/insulation.html)
【選定基準】
「岡山 注文住宅」とGoogle検索し、表示された上位50サイトの中で注文住宅会社は31件でした。(2024年4月調査時点)
31社から、上物価格を「1000万円台の家」「2000万円台の家」「3000万円台の家」で分け、住宅性能(耐震性能3等級以上、Ua値、C値)を明記している中で価格帯別に最も坪単価が安い注文住宅メーカーを選出しました。アイム・コラボレーションの坪単価は「SUUMO」(https://suumo.jp/chumon/tn_okayama/rn_imc/?ichiranIdx=3)、SANKOの坪単価はステップハウス(https://www.stephouse.jp/company/view/172/profile/)の情報を参考にしています。
【参考上物価格】
岡山県の平均一戸建ての広さが約36坪。(参照元:株式会社ヘルシーホーム https://www.healthy-home.co.jp/column/251/ ※情報は2018年10月時点)。これに各社の坪単価をかけて参考上物価格を算出しました。