岡山市の注文住宅会社「和建設」の特徴、口コミ・評判、プランや施工事例、会社情報について紹介します。
これからの人生を楽しめるように自分たちの楽しみや趣味空間を重視した家がコンセプトでしたが、お庭を囲うL字型の家を和建設さんから提案してもらえて嬉しかったです。思い通りの家を和さんに建ててもらって本当に良かったです。
両親の車も停められるように3台分の駐車場のある家が希望だったのですが、数社に相談した中で唯一「庭」のある家を提案してくれた和建設に決めました。キッチンで家事をしていても子どもたちの遊んでいる姿や夫が庭いじりする姿が見えるのでさみしくありません。
沢山の住宅メーカーを回りましたが家の雰囲気や営業さんの対応が良かったし、何より決め手となったのは収納の多さとデザインのシンプルさでした。学生時代に留学していた憧れのカリフォルニアの家のようなサンルームも実現できました。
結婚を機に家を建てようと考え、いくつかのハウスメーカーのモデルハウスを見学し最終的に和建設に決定。ちょうどよい広さで友達を呼んで楽しめるように車が5台停められる家を建ててもらいました。一番の魅力はキッチンから家族の様子を感じる事が出来るところです。
家族全員が同じ空間でそれぞれにくつろげるような、広いリビングが印象的。ウッドデッキが一面に配置されているため、晴れの日はピクニックやペットとの戯れを楽しめそう。
リビングに段差を設けることで、仕切り代わりになるだけでなく部屋に立体感が出ます。家族の声がどこにいても聞こえてきそうな、子供の年齢に関わらず生活しやすい住まいといえるでしょう。
当サイトではコストに見合ったこだわりの注文住宅を建てられる岡山の住宅メーカー・工務店3選を紹介しているので、気になる方はぜひそちらも併せてチェックしてみてください。
和建設は
入ってる?
「こだわり×
コストで探す」
岡山の注文住宅メーカー・工務店
おすすめ3選
家の中心にダイニングキッチンを配置する「DKリビング発想」の家です。美しく見えるようにデザインにこだわり、できる限り壁面を収納にして心地よい落ち着いた空間にしています。
坪単価 | ※公式HPやWEB上に 坪単価の情報は見当たりませんでした (2021年10月調査時点) |
---|
家をつくりたいけど何から始めたらいいかわからないという人でも、完成見学会や実際に注文住宅を建てた家庭への訪問ツアーを体感することでイメージがつきます。対話しながらイメージをカタチにして満足度の高い家をつくっていきます。
耐震性は全棟で建築基準法の1.5倍以上の耐震等級3、全ての家に構造計算書が用意されています。
お客様のトラブルには24時間365日いつでも緊急対応、毎年、専任メンテナンス担当者が定期点検に訪問する他、色々なイベントを通じたお付き合いをいつまでも続けていきます。
※公式HPに保有資格の記載はありませんでした。
所在地 | 岡山県岡山市北区撫川1575-1 (RSK展示場モデルハウス) |
---|---|
電話番号 | 0120-885-872 |
受付時間 | 記載なし |
本社所在地 | 高知市北本町4-3-25 |
---|---|
営業時間 | 要問合せ |
定休日 | 要問合せ |
電話番号 | 088-885-5888 |
公式HPのURL | https://www.kano-kensetsu.com/ |
UA値とは、家の断熱性能を表す数字です。値が低いほど、家の中の熱が外に逃げにくくなります。つまり、冬は暖かく、夏は涼しい家になります。
C値とは、家の隙間の少なさを表す数字です。値が低いほど、家の中に隙間が少なく、外から風が入りにくくなります。つまり、冷暖房が効きやすくて、快適な家になります。
Ua値やC値が0.1違う場合、年間の冷暖房費に約3~5%程度の差が生じると言われています。数値が0.1高い場合、年間の冷暖房費が15万円の家庭では、約4,500円~7,500円の追加費用が発生し、室温については1~2度程度の差が生じると言われています。
また、地域の特性上高い住宅性能が求められる北海道では、UA値0.46が基準(省エネ基準)とされており、この数値より低い場合は、東北地方や北海道などの寒冷地にも適合できるほどの住宅性能を持っているといえるでしょう。
参考:国土交通省HP(https://www.mlit.go.jp/shoene-label/insulation.html)
【選定基準】
「岡山 注文住宅」とGoogle検索し、表示された上位50サイトの中で注文住宅会社は31件でした。(2024年4月調査時点)
31社から、上物価格を「1000万円台の家」「2000万円台の家」「3000万円台の家」で分け、住宅性能(耐震性能3等級以上、Ua値、C値)を明記している中で価格帯別に最も坪単価が安い注文住宅メーカーを選出しました。アイム・コラボレーションの坪単価は「SUUMO」(https://suumo.jp/chumon/tn_okayama/rn_imc/?ichiranIdx=3)、SANKOの坪単価はステップハウス(https://www.stephouse.jp/company/view/172/profile/)の情報を参考にしています。
【参考上物価格】
岡山県の平均一戸建ての広さが約36坪。(参照元:株式会社ヘルシーホーム https://www.healthy-home.co.jp/column/251/ ※情報は2018年10月時点)。これに各社の坪単価をかけて参考上物価格を算出しました。