岡山市の注文住宅会社「住まいる工房」の特徴、口コミ・評判、プランや価格帯、施工事例などについて紹介します。
住まいる工房さん主催の体験バスツアーに参加し、実際にお住まいになっているオーナーさんの話を聞いて家の空気の違いを実感し家づくりを依頼しました。
もともとログハウスを建てたかったのですが、外観デザイン時にウッドデッキ、玄関ポーチだけでなく部屋の中にもリビング天井まで続くレッドシダーの大きな丸太の柱を提案していただきました。
以前の家では家の匂いや生活臭で頭が痛くなったこともありましたが、それが無くなってストレスからも解放され塗り壁効果を実感しています。夫の悩みも改善されました。
カップボードやキッチンも完全オーダーで制作してもらいました。特にブルーグレーのキッチンがとても気に入っています。
引用元HP：住まいる工房公式HP
（https://atelier-smile.jp/works/1018/）
引用元HP：住まいる工房公式HP
（https://atelier-smile.jp/works/2066/）
引用元HP：住まいる工房公式HP
（https://atelier-smile.jp/works/387/）
パインやスギの柔らかい素材を使った無垢の家は、リラクゼーション効果ばっちりで睡眠もよく取れそう。有害物質を一切使わないことをコンセプトとしているため、見た目だけでなく健康にも良い、子育てにぴったりの家です。
プロヴァンス風や古民家風など、テイストは違ってもナチュラルであることはどれも共通しています。お気に入りのインテリアを選んで、自分たちだけの安らげる空間を実現しましょう。
当サイトではコストに見合ったこだわりの注文住宅を建てられる岡山の住宅メーカー・工務店3選を紹介しているので、気になる方はぜひそちらも併せてチェックしてみてください。
住まいる工房は
入ってる？
「こだわり×
コストで探す」
岡山の注文住宅メーカー・工務店
おすすめ3選
プランはありません。顧客の要望を聞き、生活のインタビュー、現地調査などの内容を反映し、それぞれのライフスタイルに合った動線、間取り、収納を考えて世界にひとつだけのプランを提案します。
単にいくらかかるか？という家づくり費用を把握する資金計画ではなく、ライフプランニングや家計設計をおこなって根拠ある具体的な予算を算出しています。
| 坪単価 | ※公式HPやWEB上に 坪単価の情報は見当たりませんでした （2021年10月調査時点） |
|---|
昔から日本で受け継がれてきた伝統、文化としての家づくりを推奨し心を込めた家づくりをしています。そのため国の基準で問題ないと認められていても、健康面で不安がある、長持ちしないなどの建材は使いません。それを0宣言の家と言っています。
内断熱材セルローズファイバー、外断熱材パネルネオポール、不純物ゼロの遮熱塗料セレクト・リフレックス、内装仕上げ材スペイン漆喰モルセムダーや無垢材を使って遮熱・断熱・調湿・透湿の4性能を兼ね備えたクアトロ断熱工法を標準仕様としています。
医療現場での研究も進んでいる注目のエネルギー「テラヘルツ波」。テラヘルツ技術を水・浄水器・分電盤などに応用することで体に悪い影響を与える電磁波を抑えることができます。
※公式HPに保有資格の記載はありませんでした。
※公式HPにモデルハウス情報の記載はありませんでした。
| 本社所在地 | 広島県東広島市西条町御薗宇718-31 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00～19:00 |
| 定休日 | 水曜日 |
| 電話番号 | 082-431-3700 |
| 公式HPのURL | https://atelier-smile.jp/ |
引⽤元：アイム・コラボレーション（https://im-c.jp/）
引⽤元：SPECIALABO（https://specialabo.co.jp/）
引⽤元：SANKO（https://www.sankohousing.co.jp/
UA値とは、家の断熱性能を表す数字です。値が低いほど、家の中の熱が外に逃げにくくなります。つまり、冬は暖かく、夏は涼しい家になります。
C値とは、家の隙間の少なさを表す数字です。値が低いほど、家の中に隙間が少なく、外から風が入りにくくなります。つまり、冷暖房が効きやすくて、快適な家になります。
Ua値やC値が0.1違う場合、年間の冷暖房費に約3~5%程度の差が生じると言われています。数値が0.1高い場合、年間の冷暖房費が15万円の家庭では、約4,500円～7,500円の追加費用が発生し、室温については1～2度程度の差が生じると言われています。
また、地域の特性上高い住宅性能が求められる北海道では、UA値0.46が基準（省エネ基準）とされており、この数値より低い場合は、東北地方や北海道などの寒冷地にも適合できるほどの住宅性能を持っているといえるでしょう。
参考：国土交通省HP（https://www.mlit.go.jp/shoene-label/insulation.html）
【選定基準】
「岡山 注文住宅」とGoogle検索し、表示された上位50サイトの中で注文住宅会社は31件でした。（2024年4月調査時点）
31社から、上物価格を「1000万円台の家」「2000万円台の家」「3000万円台の家」で分け、住宅性能（耐震性能3等級以上、Ua値、C値）を明記している中で価格帯別に最も坪単価が安い注文住宅メーカーを選出しました。アイム・コラボレーションの坪単価は「SUUMO」（https://suumo.jp/chumon/tn_okayama/rn_imc/?ichiranIdx=3）、SANKOの坪単価はステップハウス（https://www.stephouse.jp/company/view/172/profile/）の情報を参考にしています。
【参考上物価格】
岡山県の平均一戸建ての広さが約36坪。（参照元：株式会社ヘルシーホーム https://www.healthy-home.co.jp/column/251/ ※情報は2018年10月時点）。これに各社の坪単価をかけて参考上物価格を算出しました。