岡山市の注文住宅会社「コラボハウス」の特徴、口コミ・評判、プラン、施工事例、会社情報などについて紹介します。
コラボハウスさんに決めたのはすべて漆喰と無垢材で作られていて、体に優しい住まいだったからです。内装やインテリアのアドバイスも沢山していただきました。暖かい雰囲気の漆喰がお気に入りです。
子どもがアレルギー持ちで、他のお家にお邪魔するとぐずっていたのですが、コラボハウスさんの家はそういうのがなくて、毎日楽しそうに過ごしています。あと、この家はすごく空気がきれいだと思っています。お水もきれいで、とっても快適。
私の肌が弱いので、体にやさしい居心地のいい家をつくることを考えていたとき、コラボハウスさんの健康住宅への熱いこだわりと性能に惹かれて、お願いすることを決めました。コーディネーターさんと営業の方のおかげで楽しく家づくりができました。
自然素材はメンテナンスが大変でイヤになってしまうだろうなと考えていたのですが、子どもと一緒に楽しんで、逆に家に愛着が出てきました。気密性もよくて、1階の温度調節はすべて小さなエアコン1台でまかなっています。
引用元HP:コラボハウス公式HP
(https://www.mutenka-house.jp/case_newly/slug-3072ae9e7d69de1523c005c90d6f666a)
引用元HP:コラボハウス公式HP
(https://www.mutenka-house.jp/case_newly/slug-0691baf574fbfda99407bec0c9010d2e)
引用元HP:コラボハウス公式HP
(https://www.mutenka-house.jp/case_newly/slug-ce4a72dc7b9803caa2c09423f10835bc)
体に優しいものしか使わない「無添加ハウス」を提供するコラボハウス。自然素材を使っているため、アレルギーの子どもに嬉しい家であることはもちろん、デザインも全体的にナチュラルな雰囲気です。
外観は白の塗壁で仕上げることで清潔感と自然な雰囲気を演出。内装は杉の無垢材など明るめの素材を使用することで、気分まで明るくしてくれそうな室内空間を実現できます。
当サイトではコストに見合ったこだわりの注文住宅を建てられる岡山の住宅メーカー・工務店3選を紹介しているので、気になる方はぜひそちらも併せてチェックしてみてください。
コラボハウスは
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岡山の工務店・注文住宅メーカー3選
住む人の健康を守るため、建材に化学物質を含まない自然素材を使っています。電気を使わない独自のヒートポンプ式蓄熱床暖房完備で24時間適温、気密性を表すQ値も1.34と北海道・東北でも大丈夫なほどの健康住宅。
スキップフロア、プライベートデッキ、内庭を眺められる和室などにも対応でき、間取りにもこだわって大人も子どもも楽しめる住まいです。
※Q値=延べ床面積当りで表す熱損失量(W/m2K)
坪単価 | 60~70万円(税不明) |
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※参照元:SUUMO
https://suumo.jp/chumon/koumuten/rn_129417/
柱から床下にいたるまで構造材には美作のひのきを使用、しかも品質・性能を保証するJASの認定材のみなので強度、耐久性、断熱性、遮炎性、遮熱性、遮音性などに優れています。劣化しやすい場所には200~300年もつ耐久性の高い玄昌石を使用し、建てた後もメンテナンス費用を大幅に削減することができます。
漆喰の壁や天井、炭化コルクの断熱材、無垢材の床や建具、天然石、米のりなど本物の自然素材を使い、健康被害の心配がない無添加住宅です。
日本の住宅寿命は諸外国と比べてかなり短く、その理由は劣化の早い化学建材を使っているからだといわれています。コラボハウスでは屋根、壁、床にいたるまで自然由来の素材のみを使用して長寿命住宅を実現しています。
万が一のことがあってもサポートを受けられるように保険、保証、アフターサービスが充実しています。定期的な家庭訪問、住まいのお手入れ教室、年に一度のお客様感謝祭などもあり、長期にわたりサポートしてもらえます。
所在地 | 岡山県岡山市北区撫川1575-1 ハウジングプラザセンター |
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電話番号 | 0120-560-578 |
受付時間 | 9:00~18:00 |
本社所在地 | 岡山県岡山市北区撫川1575-1 RSKハウジングプラザ内 |
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営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 水曜日 |
電話番号 | 086-903-3020 |
公式HPのURL | https://www.mutenka-house.jp/ |
引⽤元:アイム・コラボレーション(https://im-c.jp/)
引⽤元:SPECIALABO(https://specialabo.co.jp/)
引⽤元:SANKO(https://www.sankohousing.co.jp/
UA値とは、家の断熱性能を表す数字です。値が低いほど、家の中の熱が外に逃げにくくなります。つまり、冬は暖かく、夏は涼しい家になります。
C値とは、家の隙間の少なさを表す数字です。値が低いほど、家の中に隙間が少なく、外から風が入りにくくなります。つまり、冷暖房が効きやすくて、快適な家になります。
Ua値やC値が0.1違う場合、年間の冷暖房費に約3~5%程度の差が生じると言われています。数値が0.1高い場合、年間の冷暖房費が15万円の家庭では、約4,500円~7,500円の追加費用が発生し、室温については1~2度程度の差が生じると言われています。
また、地域の特性上高い住宅性能が求められる北海道では、UA値0.46が基準(省エネ基準)とされており、この数値より低い場合は、東北地方や北海道などの寒冷地にも適合できるほどの住宅性能を持っているといえるでしょう。
参考:国土交通省HP(https://www.mlit.go.jp/shoene-label/insulation.html)
【選定基準】
「岡山 注文住宅」とGoogle検索し、表示された上位50サイトの中で注文住宅会社は31件でした。(2024年4月調査時点)
31社から、上物価格を「1000万円台の家」「2000万円台の家」「3000万円台の家」で分け、住宅性能(耐震性能3等級以上、Ua値、C値)を明記している中で価格帯別に最も坪単価が安い注文住宅メーカーを選出しました。アイム・コラボレーションの坪単価は「SUUMO」(https://suumo.jp/chumon/tn_okayama/rn_imc/?ichiranIdx=3)、SANKOの坪単価はステップハウス(https://www.stephouse.jp/company/view/172/profile/)の情報を参考にしています。
【参考上物価格】
岡山県の平均一戸建ての広さが約36坪。(参照元:株式会社ヘルシーホーム https://www.healthy-home.co.jp/column/251/ ※情報は2018年10月時点)。これに各社の坪単価をかけて参考上物価格を算出しました。