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注文住宅の外観デザイン選びで失敗しない方法

注文住宅の「顔」とも言える外観デザイン。「おしゃれにしたいけれど、奇抜すぎて浮いてしまうのは嫌だ」と悩む方が多い部分です。

特に岡山県は、歴史ある街並みが残るエリア(倉敷市美観地区周辺など)や、自然豊かなエリアが混在しており、周囲の環境と調和したデザインが求められます。

ここでは、岡山で支持されているデザインスタイルや、「数十年経っても古臭くならない」ための失敗しない選び方について解説します。

岡山で長く愛される外観デザイン3選

流行り廃りはありますが、岡山県の注文住宅で定評があるのは、地域の気候や風景に馴染む以下の3つのスタイルです。

外観デザイン選びで失敗しない3つのコツ

「カタログで見た時は素敵だったのに、建ってみたらイメージと違った」という失敗を防ぐために、以下のポイントを押さえましょう。

1. 「汚れ」と「色褪せ」を計算に入れる

岡山は「晴れの国」と呼ばれる通り日照時間が長く、紫外線による外壁への影響(変色・退色)を受けやすい環境です。

濃い色(特に黒や紺)の外壁はスタイリッシュですが、塗料の種類によっては色褪せが目立ちやすくなることがあります。

また、幹線道路沿い(国道2号線やバイパス周辺)に建てる場合は、排気ガスによる汚れへの対策も必要です。汚れを雨で洗い流す機能(親水コートなど)を持つ外壁材を選ぶのが賢明です。

2. メンテナンス頻度(ライフサイクルコスト)を考える

デザインだけで選ぶと、後々のメンテナンス費用で後悔することになります。素材ごとの特徴を理解しておきましょう。

初期費用だけでなく、「30年間でメンテナンス費がいくらかかるか」を工務店に確認しましょう。

【Rakuナビ編集部より】「景観条例」に注意!

倉敷市の美観地区周辺や、岡山市の後楽園周辺など、一部の重点エリアには「景観法・景観条例」に基づく規制があります。

ここでは「屋根や外壁の色」について、周囲と調和しない原色などの使用が制限される場合があります。エリアによっては個別の協議・認定が必要になることもあるため、土地購入の前に必ず工務店や市に確認しましょう。

3. 窓の配置とバランス

外観のカッコよさは「窓」で決まると言っても過言ではありません。

室内からの使い勝手だけで窓を配置すると、外から見た時に高さがバラバラで不格好になりがちです。道路から見える面(ファサード)だけでも、窓の種類や高さを揃えるように意識すると、一気にプロっぽい洗練された外観になります。

まとめ:飽きのこないデザインを目指そう

奇抜なデザインは、建てた瞬間は満足度が高いですが、10年も経つと好みが変わってしまうリスクがあります。

長く愛せる家にするためには、ベースをシンプルにし、植栽(シンボルツリー)や外構、照明で個性を出すのがおすすめです。

岡山の工務店には、地域の気候や風景に合ったデザイン提案を得意とする会社がたくさんあります。まずは施工事例をたくさん見て、自分の好みのスタイルを見つけることから始めましょう。

「こだわり×
コストで探す」
岡山の注文住宅メーカー・工務店
おすすめ3選

「建物価格×性能」の予算別で探す
岡山の工務店・注文住宅メーカー

1,000万円台で
コストパフォーマンス
重視の家
独自の定額制規格住宅で
格別なコストパフォーマンスを実現
アイム・コラボレーション
アイム・コラボレーション

引⽤元:アイム・コラボレーション(https://im-c.jp/)

参考坪単価
49万円〜
参考上物価格
1,764万円
UA値
0.55
C値
0.9

※参考上物価格は36坪(岡山県の戸建ての平均)で計算

施⼯事例を公式HPで⾒る

特徴を⾒る

2,000万円台で
オシャレで快適に暮らせる
理想の家
無理のない予算で
快適な理想の暮らしを実現
SPECIALABO
SPECIALABO

引⽤元:SPECIALABO(https://specialabo.co.jp/)

参考坪単価
60万円〜
参考上物価格
2,160万円
UA値
0.45
C値
0.7

※参考上物価格は36坪(岡山県の戸建ての平均)で計算

施⼯事例を公式HPで⾒る

特徴を⾒る

3,000万円台で
性能とデザインを
追求する家
断熱性、快適性、耐震性、デザイン性の
すべてを、高次元で融合
SANKO
SANKO

引⽤元:SANKO(https://www.sankohousing.co.jp/

参考坪単価
90万円〜
参考上物価格
3,240万円
UA値
0.26
C値
0.04

※参考上物価格は36坪(岡山県の戸建ての平均)で計算

施⼯事例を公式HPで⾒る

特徴を⾒る

UA値、C値が生活に与える影響

UA値とは、家の断熱性能を表す数字です。値が低いほど、家の中の熱が外に逃げにくくなります。つまり、冬は暖かく、夏は涼しい家になります。

C値とは、家の隙間の少なさを表す数字です。値が低いほど、家の中に隙間が少なく、外から風が入りにくくなります。つまり、冷暖房が効きやすくて、快適な家になります。

Ua値やC値が0.1違う場合、年間の冷暖房費に約3~5%程度の差が生じると言われています。数値が0.1高い場合、年間の冷暖房費が15万円の家庭では、約4,500円~7,500円の追加費用が発生し、室温については1~2度程度の差が生じると言われています。

また、地域の特性上高い住宅性能が求められる北海道では、UA値0.46が基準(省エネ基準)とされており、この数値より低い場合は、東北地方や北海道などの寒冷地にも適合できるほどの住宅性能を持っているといえるでしょう。

参考:国土交通省HP(https://www.mlit.go.jp/shoene-label/insulation.html)

【選定基準】
「岡山 注文住宅」とGoogle検索し、表示された上位50サイトの中で注文住宅会社は31件でした。(2024年4月調査時点) 31社から、上物価格を「1000万円台の家」「2000万円台の家」「3000万円台の家」で分け、住宅性能(耐震性能3等級以上、Ua値、C値)を明記している中で価格帯別に最も坪単価が安い注文住宅メーカーを選出しました。アイム・コラボレーションの坪単価は「SUUMO」(https://suumo.jp/chumon/tn_okayama/rn_imc/?ichiranIdx=3)、SANKOの坪単価はステップハウス(https://www.stephouse.jp/company/view/172/profile/)の情報を参考にしています。

【参考上物価格】
岡山県の平均一戸建ての広さが約36坪。(参照元:株式会社ヘルシーホーム https://www.healthy-home.co.jp/column/251/ ※情報は2018年10月時点)。これに各社の坪単価をかけて参考上物価格を算出しました。