笠岡のリフォーム会社。新築も。理想の家を作ってくれます。建築に疎くても大丈夫でした。事務所もおしゃれです。最近は、木が高騰して、悪い木材を使ってるところもあるようですが、老舗の木材卸会社だから木についてはとても安心しました。
社長をはじめ、従業員の方たちも、臨機応変に親切に対応していただいています。まじめな方が多く仕事に愚直な姿勢に好感が持てます。 工事品質も良く、仕上がりもきれいで、スピードも速く素晴らしいです。同じ県内なので知り合えてホントに良かったと思える企業様です。 今後とも宜しくお願い致します。
※引用元：ツクリンク https://tsukulink.net/okayama/city_332054/539548/reviews
引用元HP：カサセイホームズ公式HP
（https://kasasei.net/projects/ibaranoie/）
引用元HP：カサセイホームズ公式HP
（https://kasasei.net/projects/senoonoie/）
引用元HP：カサセイホームズ公式HP
（https://kasasei.net/projects/soujyanoie/）
カサセイホームズの施工事例を見てみると、木材をふんだんに使ったデザインが多い印象です。和風から洋風まで幅広い要望にも応えており、2階建てだけでなく平屋の施工実績もあります。
カサセイホームズでは決められたプランがなく、自由に設計することが可能です。
| 坪単価 | 2023年4月時点、公式HPに記載はありませんでした。 |
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カサセイホームズは昭和29年より「笠岡製材工場」として材木の卸業を担ってきた経験を持つ工務店です。そのため木材の特性などを見極めてきた実績が豊富で、より確かな目で木材を適材適所で活用してくれるでしょう。木材の魅力を感じてほしいからこそフローリングは無垢材を使用しており、つい裸足で過ごしたくなるような感触を味わってほしいと思っています。さらに経年による変化も無垢材ならではの魅力でしょう。もちろんフローリングだけでなく、希望に合わせて内装にも木材をふんだんに使ったプランも提案してくれます。
設計だけをメインに担当している会社もあり、自社に大工などの職人が在籍していないケースも多々あります。自社に職人がいなければ外部に依頼する必要があり、余計なコストがかかるだけでなく、やり取りなどがスムーズにできないことも。カサセイホームズでは自社大工が在籍しており、施工だけでなくアフターメンテナンスも責任を持って対応してくれます。プランニングのときから大工が同席しているので、ダイレクトに要望を伝えられるでしょう。
カサセイホームズは決して大規模な会社ではなく、岡山県笠岡市だけに会社を構えています。だからこそ何か困った事があれば、すぐに駆けつけてくれるでしょう。半年ごとに定期点検を実施し、さらに365日電話一本で迅速対応が可能です。どんな住宅でもメンテナンスを怠れば年数とともにトラブルや不具合もきたしやすいので、すぐに対応してくれるのは安心感につながります。
公式HPに記載がありませんでした。
公式HPに記載がありませんでした。
| 本社所在地 | 岡山県笠岡市美の浜6-9 |
|---|---|
| 営業時間 | 9：00～18：00 |
| 定休日 | 第2、4土曜・日曜・祝日 |
| 電話番号 | 0865-67-0011 |
| 公式HPのURL | https://kasasei.net/ |
引⽤元：アイム・コラボレーション（https://im-c.jp/）
引⽤元：SPECIALABO（https://specialabo.co.jp/）
引⽤元：SANKO（https://www.sankohousing.co.jp/
UA値とは、家の断熱性能を表す数字です。値が低いほど、家の中の熱が外に逃げにくくなります。つまり、冬は暖かく、夏は涼しい家になります。
C値とは、家の隙間の少なさを表す数字です。値が低いほど、家の中に隙間が少なく、外から風が入りにくくなります。つまり、冷暖房が効きやすくて、快適な家になります。
Ua値やC値が0.1違う場合、年間の冷暖房費に約3~5%程度の差が生じると言われています。数値が0.1高い場合、年間の冷暖房費が15万円の家庭では、約4,500円～7,500円の追加費用が発生し、室温については1～2度程度の差が生じると言われています。
また、地域の特性上高い住宅性能が求められる北海道では、UA値0.46が基準（省エネ基準）とされており、この数値より低い場合は、東北地方や北海道などの寒冷地にも適合できるほどの住宅性能を持っているといえるでしょう。
参考：国土交通省HP（https://www.mlit.go.jp/shoene-label/insulation.html）
【選定基準】
「岡山 注文住宅」とGoogle検索し、表示された上位50サイトの中で注文住宅会社は31件でした。（2024年4月調査時点）
31社から、上物価格を「1000万円台の家」「2000万円台の家」「3000万円台の家」で分け、住宅性能（耐震性能3等級以上、Ua値、C値）を明記している中で価格帯別に最も坪単価が安い注文住宅メーカーを選出しました。アイム・コラボレーションの坪単価は「SUUMO」（https://suumo.jp/chumon/tn_okayama/rn_imc/?ichiranIdx=3）、SANKOの坪単価はステップハウス（https://www.stephouse.jp/company/view/172/profile/）の情報を参考にしています。
【参考上物価格】
岡山県の平均一戸建ての広さが約36坪。（参照元：株式会社ヘルシーホーム https://www.healthy-home.co.jp/column/251/ ※情報は2018年10月時点）。これに各社の坪単価をかけて参考上物価格を算出しました。