ここでは、一級建築士が手がける完全自由設計の家を坪単価50万円から叶えられる、岡山のスペシアラボを紹介します。
とてもおしゃれな一級建築士事務所です。設計から施工まですべて対応してくれるので安心。社長さんをはじめ、働いているスタッフの方が皆さん素敵で、ここに依頼して良かったと打ち合わせのたびに思っています。
スタッフの方の人柄がよく、楽しい家づくりができました。設計やインテリアの細かい注文にも快く真摯に対応してくださいます。機能も含め、注文したいことをすべてお伝えし、すべて叶えてもらいました!
注文住宅はコスト面で負担が大きいかと思いますが、スペシアラボさんは良心的な価格で提案してくださいます。予算の相談も聞き入れていただき、後悔のない家づくりになりました。スペシアラボさんにお任せして良かったと思っています。
スタイリッシュさの中に温かみを感じられる事例が多い印象です。使い勝手のいいように設置された造り付け家具は、機能面はもちろん、家全体の雰囲気になじんで統一感を演出しています。
一級建築士がオーダーから手がけているだけあり、デザイン・家事導線・性能をバランスよくまとめてくれるスペシアラボ。ローコスト住宅では物足りない、でも大手ハウスメーカーでは予算オーバーという方に、特におすすめできる工務店です。
下記のリンクでは、自分のコストに見合ったこだわりの家づくりができる注文住宅会社を紹介しています。気になる方はぜひ併せてチェックしてみてください。
建築士と建てる、完全自由設計の家です。素材もデザインも一から自分好みに設計できるため、細かい部分までこだわりたい!という家族にぴったり。性能や仕様に基準を設け、価格をわかりやすく設定していることも特徴です。
坪単価 | 60万円~(税不明) |
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予算の面で平家を諦めている家族に朗報!スペシアラボでは定額性のシンプルプランに好みの仕様や素材を組み合わせていくため、リーズナブルかつわかりやすい価格で平家の夢が叶います。なるべく時間をかけずに家づくりをしたい方にもおすすめです。
坪単価 | 57.2万円~(税込) |
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参照元:スペシアラボ公式HP(https://specialabo.co.jp/lineup/hiraya-labo)
スペシアラボは、全棟の設計を自社の一級建築士が担当するという高い設計力が強み。その他の建築に関わるすべてのことも、建築士の有資格者が対応してくれます。また、インテリアコーディネーターが在籍していることから、インテリアデザインまで丸ごとお任せできることも特徴です。
スペシアラボではムダな経費を常に見直し、予算の要望を叶えようと尽力してくれます。材料はメーカーや問屋から直接・一括で仕入れることにより、原価を軽減。また豪華な展示場や営業マンによる営業活動、CMなど、経費を削減する工夫をいたるところにちりばめています。
スペシアラボでは建築後、6カ月、1年、2年、5年、10年と無料定期点検を実施。それに加え、不具合が生じた際にはその都度対応してくれる手厚いアフターメンテナンスが強みです。すべて自社対応のため、施工内容に適したスピーディーなサービスが期待できるでしょう。
所在地 | 岡山市東区西大寺中野(西大寺BASE)、 岡山市東区広谷 |
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電話番号 | 0800-200-5454 |
受付時間 | 9:00~18:00 |
本社所在地 | 〒704-8191 岡山県岡山市東区西大寺中野39-3 |
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営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 水曜日 |
電話番号 | 0800-200-5454 |
公式HPのURL | https://specialabo.co.jp/ |
引⽤元:アイム・コラボレーション(https://im-c.jp/)
引⽤元:SPECIALABO(https://specialabo.co.jp/)
引⽤元:SANKO(https://www.sankohousing.co.jp/
UA値とは、家の断熱性能を表す数字です。値が低いほど、家の中の熱が外に逃げにくくなります。つまり、冬は暖かく、夏は涼しい家になります。
C値とは、家の隙間の少なさを表す数字です。値が低いほど、家の中に隙間が少なく、外から風が入りにくくなります。つまり、冷暖房が効きやすくて、快適な家になります。
Ua値やC値が0.1違う場合、年間の冷暖房費に約3~5%程度の差が生じると言われています。数値が0.1高い場合、年間の冷暖房費が15万円の家庭では、約4,500円~7,500円の追加費用が発生し、室温については1~2度程度の差が生じると言われています。
また、地域の特性上高い住宅性能が求められる北海道では、UA値0.46が基準(省エネ基準)とされており、この数値より低い場合は、東北地方や北海道などの寒冷地にも適合できるほどの住宅性能を持っているといえるでしょう。
参考:国土交通省HP(https://www.mlit.go.jp/shoene-label/insulation.html)
【選定基準】
「岡山 注文住宅」とGoogle検索し、表示された上位50サイトの中で注文住宅会社は31件でした。(2024年4月調査時点)
31社から、上物価格を「1000万円台の家」「2000万円台の家」「3000万円台の家」で分け、住宅性能(耐震性能3等級以上、Ua値、C値)を明記している中で価格帯別に最も坪単価が安い注文住宅メーカーを選出しました。アイム・コラボレーションの坪単価は「SUUMO」(https://suumo.jp/chumon/tn_okayama/rn_imc/?ichiranIdx=3)、SANKOの坪単価はステップハウス(https://www.stephouse.jp/company/view/172/profile/)の情報を参考にしています。
【参考上物価格】
岡山県の平均一戸建ての広さが約36坪。(参照元:株式会社ヘルシーホーム https://www.healthy-home.co.jp/column/251/ ※情報は2018年10月時点)。これに各社の坪単価をかけて参考上物価格を算出しました。