岡山で注文住宅の施工を請け負う「くらしき工務店」の口コミ・評判と会社情報を紹介しています。どの業者に頼んで良いか分からないという人は、ぜひ本記事を一読してみてください。
経年変化を楽しめる家にしたかったので建材選びにこだわりました。居心地の良さと丁寧な仕事を見て、くらしき工務店にお願いしたのですが想像以上の仕上がりに大満足です。
どのような雰囲気の家にしたいのか気持ちをくみ取ってもらえたので、イメージ通りの家にできました。
引用元HP：くらしき工務店の公式HP
（http://kurashiki-koumuten.com/works.html）
引用元HP：くらしき工務店の公式HP
（https://kurashiki-koumuten.com/works_9.html）
引用元HP：くらしき工務店の公式HP
（https://kurashiki-koumuten.com/works_7.html）
荘厳な和の雰囲気をかもしだす、旅館のような家。若い世代だけでなく年齢を重ねても良いと思えるような、重厚感あるデザインが特徴です。ワンランク上の贅沢な住まいを叶えたい家族におすすめ。
内装から建材にいたるまで木を多く使用していながら、ナチュラルよりもモダンなイメージなのもポイントです。直線的な設計と素材の高級感が織りなす、上質な住まいを実現したい家族向け。
当サイトではコストに見合ったこだわりの注文住宅を建てられる岡山の住宅メーカー・工務店3選を紹介しているので、気になる方はぜひそちらも併せてチェックしてみてください。
くらしき工務店は
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岡山の注文住宅メーカー・工務店
おすすめ3選
くらしき工務店の施工費用についてですが、土地の広さや内装などによっても価格が変動するため、価格は非公表となっています。
プランについても顧客の要望に合わせた家づくりをしているため非公表となっており、希望や予算にできるだけ沿った形の提案をしてくれます。
| 坪単価 | ※公式HPやWEB上に坪単価の情報は見当たりませんでした （2021年10月調査時点） |
|---|
くらしき工務店では、品質保持のために受注制限を設けています。建てる家を年間3棟だけに絞ることで施主と話し合う機会が増え、より希望に近い家を建てることができるのです。そのため、できあがった家はどれもクオリティが高く、家を建てるのを待つ顧客が多くいます。
長優良住宅認定制度の基準をクリアした住宅なので、耐震性や居住環境に優れた家となっています。災害に強く長期間住むことができ、税制の面でも住宅ローン控除額が増えるなどのメリットがあります。
くらしき工務店では年間3棟の家づくりに限定することで、妥協しない家づくりを心掛けています。そのため、耐震などの安全性が気になる方にも自信を持って任せられる工務店だといえるでしょう。
くらしき工務店では、耐震等級2以上をクリアした家を建てているので、一般住宅の耐震性能（耐震等級1）の1.25倍以上の耐震性能があります。
これは、病院や学校などの避難所に指定されている建物と同じレベルの耐震性能です。震度6強ほどの地震でも、補修をすれば住み続けられる耐震性能だといわれています。
引き渡し後、10年間にわたり無償対応してくれます。（ただし、電気機器や設備機器類の不具合は除く）アフターフォローで家を建てた後も見守ってくれるので、万が一不具合が起きたときでも安心です。
| 所在地 | 岡山県倉敷市粒浦351-3 |
|---|---|
| 電話番号 | 086-424-7744 |
| 受付時間 | 9:00～18:30 |
| 本社所在地 | 岡山県倉敷市粒浦351-3 |
|---|---|
| 営業時間 | 要問合せ |
| 定休日 | 要問合せ |
| 電話番号 | 086-424-7744 |
| 公式HPのURL | https://kurashiki-koumuten.com/ |
引⽤元：アイム・コラボレーション（https://im-c.jp/）
引⽤元：SPECIALABO（https://specialabo.co.jp/）
引⽤元：SANKO（https://www.sankohousing.co.jp/
UA値とは、家の断熱性能を表す数字です。値が低いほど、家の中の熱が外に逃げにくくなります。つまり、冬は暖かく、夏は涼しい家になります。
C値とは、家の隙間の少なさを表す数字です。値が低いほど、家の中に隙間が少なく、外から風が入りにくくなります。つまり、冷暖房が効きやすくて、快適な家になります。
Ua値やC値が0.1違う場合、年間の冷暖房費に約3~5%程度の差が生じると言われています。数値が0.1高い場合、年間の冷暖房費が15万円の家庭では、約4,500円～7,500円の追加費用が発生し、室温については1～2度程度の差が生じると言われています。
また、地域の特性上高い住宅性能が求められる北海道では、UA値0.46が基準（省エネ基準）とされており、この数値より低い場合は、東北地方や北海道などの寒冷地にも適合できるほどの住宅性能を持っているといえるでしょう。
参考：国土交通省HP（https://www.mlit.go.jp/shoene-label/insulation.html）
【選定基準】
「岡山 注文住宅」とGoogle検索し、表示された上位50サイトの中で注文住宅会社は31件でした。（2024年4月調査時点）
31社から、上物価格を「1000万円台の家」「2000万円台の家」「3000万円台の家」で分け、住宅性能（耐震性能3等級以上、Ua値、C値）を明記している中で価格帯別に最も坪単価が安い注文住宅メーカーを選出しました。アイム・コラボレーションの坪単価は「SUUMO」（https://suumo.jp/chumon/tn_okayama/rn_imc/?ichiranIdx=3）、SANKOの坪単価はステップハウス（https://www.stephouse.jp/company/view/172/profile/）の情報を参考にしています。
【参考上物価格】
岡山県の平均一戸建ての広さが約36坪。（参照元：株式会社ヘルシーホーム https://www.healthy-home.co.jp/column/251/ ※情報は2018年10月時点）。これに各社の坪単価をかけて参考上物価格を算出しました。