(前略)家づくりについて自分では気づかないようなちょっとした生活のことも、女性の一級建築士ならではの視点で親切に提案をしていただきありがたかったです。
引用元:Googleの口コミ(https://goo.gl/maps/iVx5X8uutUwm7Qoi6)
打ち合わせか進むにつれて、こだわりから、決めきれず悩むこともありましたが、1つ1つを丁寧に聞いて下さり、それを踏まえて、機能性・デザイン性・経験談、様々な視点からアドバイスを下さいました。(後略)
引用元:Googleの口コミ(https://goo.gl/maps/JKAqDnqZZXKZyKF47)
(前略)完成後もインテリアや外構など、家のちょっとした事まで相談させて頂いています。
事務所の近くには美味しいご飯屋さんが沢山あるので、打ち合わせも毎回楽しみになります!
引用元:Googleの口コミ(https://goo.gl/maps/r8qexismatVSwam89)
引用元:BROOK(ブルック)公式サイト(https://www.dhbrook.com/co_photo/20b87599c59149d8ce23d57d92480698-131.html)
引用元:BROOK(ブルック)公式サイト(https://www.dhbrook.com/co_photo/0f7dc3d0fbbcd7898faba1c092b7b256-131.html)
引用元:BROOK(ブルック)公式サイト(https://www.dhbrook.com/co_photo/300fbc13bcf9f071898f0f248d95b078-131.html)
外観にはウッドデッキを用いるなど、家の中の空間があたかも外まで広がっているような造り。デザインもおしゃれでありつつ周囲の環境にしっかりとなじむ外観に仕上がっています。
内装は梁を美しく見せるなど、こちらも空間の広がりを感じさせる設計・デザインが多く、ゆったりと過ごせる雰囲気が漂っています。
BROOKの公式サイトにはプランと価格についての記載が見当たりませんでした。
イギリスには「brookfield crescent」という場所があります。そこでは愛着のある美しい家を大切にして住みつないでおり、お気に入りのインテリアに囲まれた暮らしを人々は楽しんでいます。そんな場所が「BROOK」の社名の由来。
そこでBROOKでは、まるでカフェのような家と家具に囲まれた暮らしを再現。部屋の雰囲気に合わせたオーダーメイドキッチンや洗面台、ドアや照明、さらには素材に至るまで、BROOKではトータル的にデザインしています。
BROOKの一級建築士は家事や育児を経験した女性。そのため実際に家事や育児をする人の目線に立った設計・デザインを行えるのが強みです。インテリアコーディネートにも詳しいことから、同時に家具や照明選びについてもトータル的に相談できます。
BROOKの家造りで、住宅性能の中でも注目したいのが断熱性と気密性。高断熱の住宅にすることで、光熱費を抑えながらも、夏冬を問わず家のどの部屋でも快適に過ごすことができるようになります、
こうした高断熱・高気密の住宅を提供できるのは、BROOKが住居ごとに外皮計算ソフトで断熱性能を検証しているから。外皮計算ソフトでは、その住宅の省エネ計算をすることができます。
BROOKの公式サイトにはショールームはついての記載がありませんが、イベント・モデルハウス見学会が定期的に行われています。
本社所在地 | 岡山県総社市中央6-9-103 フローレスビル1F東 |
---|---|
営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 火曜・水曜 |
電話番号 | 0866-92-3800 |
公式HPのURL | https://www.dhbrook.com/ |
引⽤元:アイム・コラボレーション(https://im-c.jp/)
引⽤元:SPECIALABO(https://specialabo.co.jp/)
引⽤元:SANKO(https://www.sankohousing.co.jp/
UA値とは、家の断熱性能を表す数字です。値が低いほど、家の中の熱が外に逃げにくくなります。つまり、冬は暖かく、夏は涼しい家になります。
C値とは、家の隙間の少なさを表す数字です。値が低いほど、家の中に隙間が少なく、外から風が入りにくくなります。つまり、冷暖房が効きやすくて、快適な家になります。
Ua値やC値が0.1違う場合、年間の冷暖房費に約3~5%程度の差が生じると言われています。数値が0.1高い場合、年間の冷暖房費が15万円の家庭では、約4,500円~7,500円の追加費用が発生し、室温については1~2度程度の差が生じると言われています。
また、地域の特性上高い住宅性能が求められる北海道では、UA値0.46が基準(省エネ基準)とされており、この数値より低い場合は、東北地方や北海道などの寒冷地にも適合できるほどの住宅性能を持っているといえるでしょう。
参考:国土交通省HP(https://www.mlit.go.jp/shoene-label/insulation.html)
【選定基準】
「岡山 注文住宅」とGoogle検索し、表示された上位50サイトの中で注文住宅会社は31件でした。(2024年4月調査時点)
31社から、上物価格を「1000万円台の家」「2000万円台の家」「3000万円台の家」で分け、住宅性能(耐震性能3等級以上、Ua値、C値)を明記している中で価格帯別に最も坪単価が安い注文住宅メーカーを選出しました。アイム・コラボレーションの坪単価は「SUUMO」(https://suumo.jp/chumon/tn_okayama/rn_imc/?ichiranIdx=3)、SANKOの坪単価はステップハウス(https://www.stephouse.jp/company/view/172/profile/)の情報を参考にしています。
【参考上物価格】
岡山県の平均一戸建ての広さが約36坪。(参照元:株式会社ヘルシーホーム https://www.healthy-home.co.jp/column/251/ ※情報は2018年10月時点)。これに各社の坪単価をかけて参考上物価格を算出しました。