「旭化成ホームズ(岡山支店)」の口コミ・評判、会社情報を紹介します。
旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)で家を建てました!断熱性と遮音性が期待通りで快適です。住み心地も良いですし、悩みも解決できたので知り合いが家を建てるときにはおすすめしたいと思います。
築20年を過ぎましたが、定期的に点検してもらっています。今のところ、目立った欠陥はありません。外壁を塗り替えたり、防水工事といった機能維持するための工事は行いましたが、築年数の割には丈夫で満足しています。ここまで何事もなく生活できたのはしっかりと丈夫に建築してもらえたおかげです。
旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)でエコ住宅を建設しました。木造にしたのですが、夏は涼しく冬は暖かいので非常に快適です。エコ住宅というだけあって電気代も削減できました。アフターサービスも充実しているのでこれからも安心して生活することができます。
シンプルモダンの外観とウッディな内観の組み合わせが多い、旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)。写真ではシンプルな生活がイメージできますが、趣味や子育てなどライフスタイルによってさまざまな提案をしてもらえるため、テイストは家によって異なります。
インテリアの提案も同時にしてもらえるので、建物だけでなく内装のデザインも楽しみたい方に向いているでしょう。
当サイトではコストに見合ったこだわりの注文住宅を建てられる岡山の住宅メーカー・工務店3選を紹介しているので、気になる方はぜひそちらも併せてチェックしてみてください。
旭化成ホームズ
(岡山支店)は
入ってる?
「こだわり×
コストで探す」
岡山の注文住宅3選
※公式HPに人気プランと価格の記載はありませんでした。
旭化成ホームズの住宅へのこだわりを紹介しています。
旭化成ホームズの住宅には高い断熱性能を可能とする構法や素材が採用されており、夏涼しく冬暖かい家づくりを行っています。また、工法に工夫がされているので、自宅のリフォームや拡張時に配線や配管を変更しやすく、傷めてしまう心配もほとんどありません。
断熱性が高いので、冷暖房をあまり使わずに済むため、電気代が抑えられ、省エネ・省コストが可能。長く住む家だからこそ、毎月の出費をおさえられるのはうれしいポイントです。
地震に強い住宅にするために独自の制震テクノロジーを導入しています。
地震が起きた時に住人を守る「ハイパワード制震ALC構造」を採用。強い地震がきた際もトラブルなく過ごすことが可能です。
旭化成ホームズは、住宅を建設した後のアフターフォローが充実。なるべく長い間住宅に住めるように「ロングライフプログラム」というシステムがあり、定期的にメンテナンスが行われます。
メンテナンスは30年目まで無料。30年先までを見据えている会社だといえます。
※公式HPに保有資格の記載はありませんでした。
所在地 | 岡山県岡山市中区浜597-7 |
---|---|
電話番号 | 086-270-5501 |
受付時間 | 記載なし |
本社所在地 | 岡山県岡山市北区駅前町2-1-1 JR岡山駅第一NKビル2階 |
---|---|
営業時間 | 要問合せ |
定休日 | 要問合せ |
電話番号 | 086-221-6010 |
公式HPのURL | https://www.asahi-kasei.co.jp/j-koho/company/office/index.html/ |
UA値とは、家の断熱性能を表す数字です。値が低いほど、家の中の熱が外に逃げにくくなります。つまり、冬は暖かく、夏は涼しい家になります。
C値とは、家の隙間の少なさを表す数字です。値が低いほど、家の中に隙間が少なく、外から風が入りにくくなります。つまり、冷暖房が効きやすくて、快適な家になります。
Ua値やC値が0.1違う場合、年間の冷暖房費に約3~5%程度の差が生じると言われています。数値が0.1高い場合、年間の冷暖房費が15万円の家庭では、約4,500円~7,500円の追加費用が発生し、室温については1~2度程度の差が生じると言われています。
また、地域の特性上高い住宅性能が求められる北海道では、UA値0.46が基準(省エネ基準)とされており、この数値より低い場合は、東北地方や北海道などの寒冷地にも適合できるほどの住宅性能を持っているといえるでしょう。
参考:国土交通省HP(https://www.mlit.go.jp/shoene-label/insulation.html)
【選定基準】
「岡山 注文住宅」とGoogle検索し、表示された上位50サイトの中で注文住宅会社は31件でした。(2024年4月調査時点)
31社から、上物価格を「1000万円台の家」「2000万円台の家」「3000万円台の家」で分け、住宅性能(耐震性能3等級以上、Ua値、C値)を明記している中で価格帯別に最も坪単価が安い注文住宅メーカーを選出しました。アイム・コラボレーションの坪単価は「SUUMO」(https://suumo.jp/chumon/tn_okayama/rn_imc/?ichiranIdx=3)、SANKOの坪単価はステップハウス(https://www.stephouse.jp/company/view/172/profile/)の情報を参考にしています。
【参考上物価格】
岡山県の平均一戸建ての広さが約36坪。(参照元:株式会社ヘルシーホーム https://www.healthy-home.co.jp/column/251/ ※情報は2018年10月時点)。これに各社の坪単価をかけて参考上物価格を算出しました。