有限会社まきび住建は、自由な空間設計を特徴とする高性能住宅を提供する会社です。ここでは、有限会社まきび住建の特徴や口コミなどを紹介します。
長年空家の補修にお世話になって来ました
安心の出来映えです
引用元:Googleマップ(https://maps.app.goo.gl/848NSLZLsfvfkbEe8)
知識が豊富で、細かい要望にも嫌な顔ひとつせず相談に乗り、疑問点はすぐに調べてくれました。優柔不断な私たちでしたが、親身に話を聞いてくださってありがたかったです。まだ冬しか経験していませんが、日中は2階含め、各部屋のドアを開けていればリビングのエアコン1台で快適室温になります。真冬でも太陽
光発電の恩恵を受けて光熱費は賃貸の頃より下がり、真夏の発電量や快適さを今から楽しみにしています。どこで建てるにしても家は高い買い物ですが、工務店さんとの時間を含めてかけがえのない経験と最高の住み心地です。我が家に少しでも長く住めることを考えたら、早めの決断がお勧めです。
引用元:有限会社まきび住建公式HP(https://soraie-design.com/voice/3068.html/)
挙式をきっかけにスタート!
全く知識がなく、きちんと学んでから動きたいと思っていたので、職場の先輩から「家づくり学校」のことを聞いてすぐに伺いました。来校時、挙式を控えていたのですが、家づくり学校の担当者さんが自分のことのように喜んでくれて、まるで友人と話しているような安心感の中で相談に乗ってもらえたのがとてもよかったです。(中略)「まきび住建」さんとの出会いを含め、私たちの家は「家づくり学校」なくしては完成しませんでした。まずはアドバイザーさんに相談してみてください。素敵なお家を建ててくださいね!
引用元:有限会社まきび住建公式HP(https://soraie-design.com/voice/2761.html/)
引用元HP:有限会社まきび住建公式HP
(https://soraie-design.com/photogallery/3380.html/)
引用元HP:有限会社まきび住建公式HP
(https://soraie-design.com/photogallery/3105.html/)
引用元HP:有限会社まきび住建公式HP
(https://soraie-design.com/photogallery/2901.html/)
有限会社まきび住建では、性能やデザインに配慮した家づくりに取り組んでいます。理想の家づくりを目指して、日々工夫を重ねています。また、高性能住宅の提供を目指しているのも特徴です。
当サイトではコストに見合ったこだわりの注文住宅を建てられる岡山の住宅メーカー・工務店3選を紹介しているので、気になる方はぜひそちらも併せてチェックしてみてください。
「こだわり×
コストで探す」
岡山の注文住宅メーカー・工務店
おすすめ3選
設計事務所でもある有限会社まきび住建では、自由に空間を設計し、施主の理想を形にしています。
坪単価 | 公式サイトに記載はありませんでした(2024年12月時点)。 |
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ZEH基準を上回るUA値0.43の断熱性能を持つ住宅を建築しています。「G2グレード」の断熱性能を採用しているため、省エネルギーで24時間連続暖冷房に対応したシステムです。
また、断熱材としてウレタンフォームを使用しているため、気密性の高い住宅となっているのも有限会社まきび住建のこだわりです。
参照元:有限会社まきび住建公式HP(https://soraie-design.com/spec/)
Soraieは、住宅を一から設計できる注文住宅です。設計は事務所所属の一級建築士が行うため、施主の要望を細かく取り入れられます。
また、営業を介さず建築士が直接要望を聞くため、意見のすれ違いが起こりにくいはずです。パースや写真を用いることで、建築後の住宅のイメージがつかめるのも特徴です。
適正な価格を維持するため、余分なコストを抑える方針です。そのため、常設のモデルハウスはなく、営業マンも在籍していません。
有限会社まきび住建は設計事務所であり建築会社でもあるため、コストパフォーマンスを重視し、価格や性能に優れた商品や工法を検討しています。
常設モデルハウスは見つかりませんでした。
本社所在地 | 岡山県岡山市南区浦安本町89-9 |
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営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | なし |
電話番号 | 086-264-3133 |
公式HPのURL | https://soraie-design.com/company/ |
引⽤元:アイム・コラボレーション(https://im-c.jp/)
引⽤元:SPECIALABO(https://specialabo.co.jp/)
引⽤元:SANKO(https://www.sankohousing.co.jp/
UA値とは、家の断熱性能を表す数字です。値が低いほど、家の中の熱が外に逃げにくくなります。つまり、冬は暖かく、夏は涼しい家になります。
C値とは、家の隙間の少なさを表す数字です。値が低いほど、家の中に隙間が少なく、外から風が入りにくくなります。つまり、冷暖房が効きやすくて、快適な家になります。
Ua値やC値が0.1違う場合、年間の冷暖房費に約3~5%程度の差が生じると言われています。数値が0.1高い場合、年間の冷暖房費が15万円の家庭では、約4,500円~7,500円の追加費用が発生し、室温については1~2度程度の差が生じると言われています。
また、地域の特性上高い住宅性能が求められる北海道では、UA値0.46が基準(省エネ基準)とされており、この数値より低い場合は、東北地方や北海道などの寒冷地にも適合できるほどの住宅性能を持っているといえるでしょう。
参考:国土交通省HP(https://www.mlit.go.jp/shoene-label/insulation.html)
【選定基準】
「岡山 注文住宅」とGoogle検索し、表示された上位50サイトの中で注文住宅会社は31件でした。(2024年4月調査時点)
31社から、上物価格を「1000万円台の家」「2000万円台の家」「3000万円台の家」で分け、住宅性能(耐震性能3等級以上、Ua値、C値)を明記している中で価格帯別に最も坪単価が安い注文住宅メーカーを選出しました。アイム・コラボレーションの坪単価は「SUUMO」(https://suumo.jp/chumon/tn_okayama/rn_imc/?ichiranIdx=3)、SANKOの坪単価はステップハウス(https://www.stephouse.jp/company/view/172/profile/)の情報を参考にしています。
【参考上物価格】
岡山県の平均一戸建ての広さが約36坪。(参照元:株式会社ヘルシーホーム https://www.healthy-home.co.jp/column/251/ ※情報は2018年10月時点)。これに各社の坪単価をかけて参考上物価格を算出しました。