岡山でかっこいいデザインの注文住宅を提供する株式会社健房。ここでは同社の特徴や口コミ評判、施工事例などを紹介していますので、岡山で注文住宅を建てたい方に参考にしていただければ幸いです。
(一部抜粋)大森さんを筆頭にみなさんそれぞれユニークな方々ばかりで、楽しい会社なのかなと思います。あと、1度は必ず受け入れてくれるところ！
私にとって、とても嬉しかったことです。わからないこと、疑問点、こうでした！など、言ってみると、一緒に考えてくれたこと、解決まで導いてくれたこととても感謝しています。
(一部抜粋)控えめに言って最高です！！！！
スタッフの皆さんの人柄も親切でいつも明るく対応して下さって、今後も安心してお任せできそうです。
(一部抜粋)いつも丁寧にご対応いただけて楽しかったです！
隣の実家の両親へもご配慮いただき、とても感謝しています。
また、現場に行けない際も進捗をLINEで写真を送って下さり、とてもありがたかったです。
引用元HP：株式会社建房 施工実績
（https://kenbo.co.jp/information/works/%e9%b3%a5%e7%be%bd%e3%81%ae%e5%ae%b6/）
引用元HP：株式会社建房 施工実績
（https://kenbo.co.jp/information/works/%e5%b0%be%e4%b8%8a%e3%81%ae%e5%ae%b6-3/）
引用元HP：株式会社建房 施工実績
（https://kenbo.co.jp/information/works/%e6%9f%bf%e6%9c%a8%e3%81%ae%e5%ae%b6/）
「かっこよくて、住み心地の良い家を手の届く価格でお届けすること」を、こだわりにしている株式会社健房。デザイン・高性能・価格を‶夢を叶える3つの柱"と位置づけ、その3つの要望をいずれも満たしたバランスの良い住まいを提供できるのが同社の強みです。
施工事例ではそんな同社の特徴を反映する、‶らしさ″全開の住まいをピックアップ。おしゃれで快適な住宅を手の届くリーズナブル価格で提供する、理想のラインナップです。
株式会社建房は入ってる？
「こだわり×コストで探す」
岡山の注文住宅メーカー・工務店
おすすめ3選
住まいのニーズを叶えたいすべてのユーザーに健房が提供する、同社のメインラインナップです。プロの建築家がオリジナルデザインを発案、プランニングも行い、健房が誇る、高い性能による快適性と安心感をお届けします。実例多数の建築家が設計を担当しますから、難しい要望でも実現可能です。
| 坪単価 | 記載がありませんでした。 |
|---|
健房の家づくりの特徴は、デザイン・高性能・価格の3つの柱がバランスをとる理想を追求した住まいです。デザインが良いだけではダメ、性能が良いだけでもダメ。価格が安いだけでもダメ。むしろ、3つすべてを満たすことにより、同社コンセプトの「かっこよくて、住み心地の良い家を手の届く価格でお届けすること。」を実現します。
デザイン面では、他のハウスメーカーと一線を画すオンリーワンの美しく機能的なデザイン。機能面では、清潔な空気環境に配慮した快適性と地震に強い頑丈な家づくり。価格面では、徹底した経費削減と費用を見極め、品質を妨げないリーズナブルな価格を実現しています。
株式会社健房では、完成見学会を随時開催しています。見学会では外観や内装を見学できるほか、性能体感会なども行われています。リアルな健房の家を体験できるのがメリットです。
| 本社所在地 | 岡山県倉敷市福井54-1 |
|---|---|
| 営業時間 | 電話受付 9:00～18:00 |
| 定休日 | 水曜日 |
| 電話番号 | フリーダイアル：0120-74-2012/TEL：086-441-7279 |
| 公式HPのURL | https://kenbo.co.jp/ |
引⽤元：アイム・コラボレーション（https://im-c.jp/）
引⽤元：SPECIALABO（https://specialabo.co.jp/）
引⽤元：SANKO（https://www.sankohousing.co.jp/
UA値とは、家の断熱性能を表す数字です。値が低いほど、家の中の熱が外に逃げにくくなります。つまり、冬は暖かく、夏は涼しい家になります。
C値とは、家の隙間の少なさを表す数字です。値が低いほど、家の中に隙間が少なく、外から風が入りにくくなります。つまり、冷暖房が効きやすくて、快適な家になります。
Ua値やC値が0.1違う場合、年間の冷暖房費に約3~5%程度の差が生じると言われています。数値が0.1高い場合、年間の冷暖房費が15万円の家庭では、約4,500円～7,500円の追加費用が発生し、室温については1～2度程度の差が生じると言われています。
また、地域の特性上高い住宅性能が求められる北海道では、UA値0.46が基準（省エネ基準）とされており、この数値より低い場合は、東北地方や北海道などの寒冷地にも適合できるほどの住宅性能を持っているといえるでしょう。
参考：国土交通省HP（https://www.mlit.go.jp/shoene-label/insulation.html）
【選定基準】
「岡山 注文住宅」とGoogle検索し、表示された上位50サイトの中で注文住宅会社は31件でした。（2024年4月調査時点）
31社から、上物価格を「1000万円台の家」「2000万円台の家」「3000万円台の家」で分け、住宅性能（耐震性能3等級以上、Ua値、C値）を明記している中で価格帯別に最も坪単価が安い注文住宅メーカーを選出しました。アイム・コラボレーションの坪単価は「SUUMO」（https://suumo.jp/chumon/tn_okayama/rn_imc/?ichiranIdx=3）、SANKOの坪単価はステップハウス（https://www.stephouse.jp/company/view/172/profile/）の情報を参考にしています。
【参考上物価格】
岡山県の平均一戸建ての広さが約36坪。（参照元：株式会社ヘルシーホーム https://www.healthy-home.co.jp/column/251/ ※情報は2018年10月時点）。これに各社の坪単価をかけて参考上物価格を算出しました。