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注文住宅の失敗しない外観デザイン選び

注文住宅を建てるとき外観のデザインを決めるのは意外に難しいものです。最初から好きなデザインが決まっていれば良いのですが、あまりに色々なものを見てしまうと何が自分の好みと合うのか解らなくなってしまうこともあります。

せっかくの注文住宅で悩んでしまわないためには、原点に返って冷静に絞り込んでいく作業が大切です。まず注文住宅の代表的な外観デザインと、それぞれの特徴を簡単に見てみましょう。

注文住宅の外観デザインの種類

  • 和風
    日本の伝統的な切妻屋根、寄棟屋根の住宅。
  • 和モダン
    日本の伝統的デザインに現代風アレンジを加えた外観デザイン。
  • 洋風
    西洋風住宅のデザイン。一般的に和風ではない海外住宅のデザイン全般を指します。
  • 洋モダン
    西欧風デザインに現代風のアレンジを加えた近代型住宅デザイン。
  • シンプル
    必要最低限の構造で余計な飾りを省いたデザイン。
  • シンプルモダン
    シンプルな基本に現代風アレンジを加えたデザイン。
  • 小屋裏を利用したデザイン
    天井と屋根の間の空間(小屋裏)を部屋や収納、吹き抜けに利用するデザイン。
  • タイルを使ったデザイン
    外壁のアクセントとしてタイルを張り込んだデザイン。
    レンガ風タイルなどで、注文住宅の個性を出せることが魅力です。
  • 上下貼り分けのデザイン
    1階と2階の外壁を異なるデザインにした住宅。
    組み合わせによって外観の様々な演出が可能です。

外観デザインを選ぶコツ

注文住宅では「他にないデザイン」と頑張り過ぎて、失敗してしまう例も多いようです。

  • 外観にこだわり過ぎたために間取りが犠牲になって、住みにくい家になってしまった。
  • 思い切ったデザインで周囲からも褒められて最初は気に入っていたけれど、だんだん見飽きて誰も何も言わなくなってしまった。
  • 変わった外観にし過ぎたために簡単にメンテナンスができず、リフォームで大金を使うはめになってしまった。

…など。注文住宅の外観デザインで失敗する多くの例の共通点は、頑張り過ぎてしまった、考え過ぎてしまったというところにあるのかも知れません。

最初から完成していなくても良い

注文住宅の外観デザインで失敗しないためのコツは、最初はなるべくシンプルにすることです。

住まいの基本は屋内の快適さですから、極端に言えば屋外は引き渡しのときに完成していなくても良いというくらいの気持ちでいた方が失敗が少なくて済むでしょう。

毎日住み暮らしながら「ここはもう少しこうしたい」という希望を少しずつ実現していって、だんだん完成に近づけていくことも家づくりの楽しみを長続きさせるコツかも知れません。あとから修整や付け加えがしやすいという面でも、シンプルに勝るデザインはないのではないでしょうか。

漆喰とビニールクロスの違い

健康志向住宅への意識が高まり、漆喰の壁を内装に使う人が増えてきました。漆喰の良さは、シックハウスやアレルギーなどの健康被害が少ないこと。主成分は自然素材である消石灰なので、安全だけでなく脱臭効果や調湿効果もしっかりあります。しかし、約9割のハウスメーカーでは、いまだにビニールクロスの壁材が主流です。クロスは種類も多く張り替えもラクで安価なところが大きなメリット。ただし、化学物質を含み、においも独特。経年ではがれやすいのも困りものです。
こう比較すると漆喰壁は身体へのやさしさからもオススメ!職人が手作業で塗っていくので温かみがある風合いが魅力で和室、洋室どちらにも合うようにバリエーションや色味が豊富にそろっています。

漆喰の装飾活用例

サンゴを張り付けて壁の模様に
サンゴ装飾
壁に直接トイレットペーパーホールを作れる
トイレットペーパーホール